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共依存は夫婦の間で起こりやすい、やっかいなものですが、実はアダルトチルドレンの「親子共依存」もかなりやっかいです。この親子共依存は子どもにとっては「大きなデメリット」しかないので、できるだけ早く改善することをおすすめします。
漫画週刊誌サンデーで連載中の「シテの花」という能を舞台にした漫画に出てくる、まかないの「泰山カレー」を作ってみました。これ、めっちゃ美味しいです!
『依存』と聞くと、なんだか悪いイメージを持つ人が多いと思います。実は依存には「健全な依存」と「不健全な依存」があり、依存の全てが悪いわけではありません。人生に欠かせない、人が安心して生きるための「健全な依存」もあるんですよ。
久しぶりに近くの洋食屋さん「にしかわ」で『ナポリタンカツ』頂きました。そして、セイコーマートのバターサンド2種類を開けてみたらびっくり!
ちょっとしたことでも、うれしいことがあるというのはいいことです。そんな大したことではないですが、この夏(というかお盆あたりに)にあったいいことをいくつか。
「誰に相談するか」で、悩みのが解決するかどうかも、心の軽さも、人生も大きく変わります。安易に相談する人を選ぶと、かえって傷ついたり、余計にこじれてしまうこともあります。「信頼できるプロ」に相談することが悩み解決への近道です。
「恋の賞味期限は3か月」なんてことも言われますが、我慢や一方的な期待では恋をは長続きしません。お互いをありのまま受け入れ、思いやりや感謝を伝え合うことが大切です。ふたりで幸せを育てる関係を目指しましょう。
アダルトチルドレンが選びがちなのが「無難」です。しかし、子供の頃はちゃんと「欲しい、したい」という『欲(健全な欲求)』があったのです。なぜ健全な欲ではなく無難になってしまうのでしょう?アダルトチルドレンならではの理由があります。
『理不尽な怒り』は『本当の怒り』とは全く違うもの、本来必要ない『他責タイプの怒り』です。これは毒親とかクレーマー、モラハラ・パワハラ・DVなどの怒りで、自己中心的な考えの怒りですから総じてタチが悪いのが特徴です。
前回の記事「『なんとなく毒親』は「家族ごっこ」がお好き!?」の続きというか、補足です。「家族ごっこ」について、分かりやすく言うと(というか画にすると)、こんな感じです。
アダルトチルドレンは、なかなか自分の気持ち出させないですが、感情がなくなってしまったわけではありません。正しいやり方をすれば感情を取り戻し、気持ちを素直に出せるようになります。それにはまず、「好き」という気持ちを大切にすることです。
あなたは「運を上げたい」と思いますか?きっと、ほとんどの人が「YES!」と答えるでしょう。しかし、運のことをよくわからないまま、運を上げようとしてもうまくいきません。運を味方にしたいなら、まずは「運とは何か?」を知ることが大切です。
心理カウンセリングでは、悩みや問題を解決するには「相手」より「自分のこと」を中心にカウンセリングしていきますが、これには理由があります。実は『相手を変えようとする』のは非常に時間がかかるばかりで、なかなかうまくいかない方法なのです。
自分の気持ちや意見を周囲の顔色を伺ってばかりでなかなか言えない、 自信が持てない・・・そういうアダルトチルドレンは多いです。これは「親が子供の話をちゃんと話を聞いてあげなかった」という経験が多かったためです。
以前出たスピ系イベントでのハナシ。その時は占いで出展したのですが、気になる(というより迷惑な)子連れの夫婦がいました。奥さんが鑑定受けるのかと思いきや・・・くれぐれもこういう夫婦関係になっちゃアカンよ、という見本ですかね。。。
とある結婚コンサルタントさんの「女子力」についてのお話を紹介します。コンサルタントさん曰く「女子のうちにやっておかないと無駄」。それよりも「良い歳の取り方に力を注いだ方が良い」そうです。これにはホント、同感です。そして、婚活(結婚)に大切なものが。
ニュースサイトやSNSでも話題になっていた、「電通に勤める既婚男性が複数の女性と掛け持ち不倫、訴訟沙汰になっている」という話はご存じでしょうか?これ、いろんな意味でびっくりですし、また、婚活の仕方にも注意したほうがいい話です。
ただの友達と思っていた人が、いつの間にか「異性」に変わっていくことがあります。でもそれは「突然」ではなく、何かしらの「サイン」が出ています。そのサインを見逃さない人だけが恋のチャンスをつかみ取ります。そのサインとは・・・
「パートナーとうまくいかない」とか「母親のことが気になって離れられない」という相談で来られる方は、子供の頃に母親から愚痴を聞かされてきたことが多いです。親は軽い気持ちで愚痴くらい・・・というつもりでも、それが猛毒と化すこともあるのです。
「「女子力アップ」本当に必要ですか?/結婚コンサルタントの話から」の続きです。45才独身女性さんの感想もありましたので、併せて紹介したいと思います。彼女は自身の失敗の原因を「身の程知らず・傲慢・狭量」だと言います。では、彼女はこのままなのでしょうか?
「キレる夫に困っています」という質問への回答です。「夫がキレなくなってくれればいいです」というのは、単に旦那さんに変わって欲しいというだけで、これではなかなか大変です。それよりも、そこに隠されている自分自身の本当の問題を知って解決していくこです。