
「境界線が極端」な自責タイプと他責タイプ
「自責タイプ」の人(アダルトチルドレン)は、『自分の境界線があいまい』で、人と人との距離感がよく分かっていません。これが原因で「他責タイプ」にズケズケと境界線を越えて侵入され、都合よく使われてしまいます。その対処法は・・・
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「自責タイプ」の人(アダルトチルドレン)は、『自分の境界線があいまい』で、人と人との距離感がよく分かっていません。これが原因で「他責タイプ」にズケズケと境界線を越えて侵入され、都合よく使われてしまいます。その対処法は・・・
「他責タイプ」とは自己中で、自分の思い通りにならないと怒る、他人を都合よく利用し、都合の悪いことは全て他人のせい、というような人たちのこと。自責タイプのアダルトチルドレンは、なぜか他責タイプとくっつきやすく、利用されやすいので要注意です。
七夕ですね。短冊に願いごとを書いて、笹の葉に飾る風習-実はこれは、日本ならではのものなんだそうです。さて、あなたはどんな願いや夢を持っていますか?今日は七夕にちなんで、ちょっと不思議で、ちょっと素敵なお話をお届けします。
何事も「熟練した人はすごい!」です。それは何かの達人でTVで紹介されるような人ばかりではありません。サラリーマン時代、化粧品の工場に勤めていた時のこと。え?こんなおばちゃんが?!という経験をしたことがあります。
「職場の『困った人』をうまく動かす心理術」本の炎上に関連して、ういう炎上の時、『必ずといっていいほど見られる問題』があります。SNSは真偽を確かめたり、客観的に判断する人だけではなく、それ自体を私利私欲に利用しようとする人もいるので要注意です。