
本当の「ありのまま」とは
よく「ありのままで生きる」ってありますよね。実力以上によく見せようとするなど、無理をして生きるより「ありのまま」の方が絶対楽です。そして本当の「ありのまま」とは、長所も短所も自分のすべてを認め受け入れることなのです。
~ アダルトチルドレンと潜在意識の専門家:メンタルセラピー成幸の森サイトへようこそ ~
成幸の森の心理カウンセリングは、言えない・不安・頑張りすぎなど、アダルトチルドレン特有の悩みと毒親問題を『3ステップカウンセリング』で即効解決。
愛にあふれ自由を愉しむ『本当の自分』を取り戻し、運命の人と100年先まで愛し合うパートナーシップを作るカウンセリング。
それは愛するパートナーと共に人生を生涯愉しむ大人の女性へのパスポート。
よく「ありのままで生きる」ってありますよね。実力以上によく見せようとするなど、無理をして生きるより「ありのまま」の方が絶対楽です。そして本当の「ありのまま」とは、長所も短所も自分のすべてを認め受け入れることなのです。
山形は東根から『黄金桃』をお取り寄せしました。甘くてジューシー、とっても美味しい桃です。白桃より美味しい?!
感謝や許しは人生で大切なものです。しかし「何でもかんでも感謝すればいい許せばいい」ではありません。最近「許せないのは感謝が足りないから」というのがありましたが、本当でしょうか?「感謝」とは何か、「許し」とは何か、考えてみましょう。
ポジティブな感情はもちろん、ネガティブな感情にも「役割」があります。ネガティブな感情はないに越したことはありません。では、もし、ネガティブな感情が無くなったら、何も感じないとしたら、どうなるでしょう?実は結構、怖いことが起こります。
感情(気持ち)というと、「ポジティブな感情はよいもの、ネガティブな感情はよくないもの」と思われがちですが、そうではありません。感情にはそれぞれに役割があり、全ての感情は大切なものです。では、感情にはどんな役割があるかというと・・・
心理カウンセリングは相談者さん中心に考え、無理なく最善の結果がいち早く得られるよう進めていきます。話したくないことは話さなくても結構ですし、ワークも無理をさせません。悩みを解決するためですから、カウンセリングで苦しくなる必要はないのです。
時々、特に中高生のお子さんを持つ親御さんから『うちの子にカウンセリング受けさせたいのですが』というお問い合わせを頂きます。しかし『まず親御さんがカウンセリングを受けてみてください』とおススメしています。これにはちゃんと理由があります。
心理カウンセリングでアダルトチルドレン特有の悩み、毒親やパートナーシップの問題を解決することには、『2つの目的(意味)』があります。ひとつには、文字通り「悩みを解決する」こと、もう一つは「愛と自由と自律」です。
「悩み」とは思考(考え)が非常に限定されている一種の自己催眠状態です。ですから「悩み」には「催眠をかける」ではなく、「催眠を解く」ことが必要になります。といっても難しいことではなく「答えの出ることをきちんと考える」だけでOKです。
心理療法(セラピー)に自分に「許可」を与えるワークがあります。自責タイプのアダルトチルドレンの改善に効果が高く、私の心理カウンセリングでもよく使います。これとよく似たアファメーションはACには向きません。なぜかというと・・・
カウンセラーやセラピスト「だからいい」とは限りません。避けた方がいい人もいます。それと裏表になりますが、「いいカウンセラーやセラピストを選ぶコツ」もあります。そんなカウンセラーやセラピスト選びの基本のポイント7つを挙げてみました。
カウンセリングやセラピーで「癒される」というのは、カウンセラーに話を聞いてもらって認めれたり癒してもらうものだけではなく、『自分を癒す』もあります。それは「愛を与え、受け取る」癒しであり、自然と自己愛と自信が深まる大切な癒しなのです。
アダルトチルドレンの心理カウンセリングで「消えたい」という相談を受けることがありますが、相談者さんは本当に消えたいわけではありません。「消えたい」は『結果的にそう思ってしまう』のであり、本当の想いを認める癒されることが必要です。
アニメ「楽しいムーミン一家」の“透明になってしまった女の子ニンニ”は一緒に住んでいたおばさんから皮肉や嫌味を言われ続け、姿が見えなくなってしまった女の子。実はこの回はアダルトチルドレンの悩み解決(&回復)のストーリーなのです。
「こんな性格、親からの遺伝かもしれない」なんて思ってしまう方がいますが、はたして本当にそうでしょうか?もし遺伝なら子供の頃から同じだったはず。実は性格はあるものの影響をすごく受け、「作られて」いるのです。そのあるものとは。。。
アダルトチルドレンのチェックリストその2「家庭環境・子供時代チェック」です。子供時代の状態や家庭環境でのアダルトチルドレンになりやすい特徴を挙げています。その1「現在の状態チェック」と併せてチェックしてみてください。
アダルトチルドレン特有の悩み(問題)には、感情的なもの・思考的なもの・行動的なものがあります。いずれにも共通することですが、「この方は解決が早そうだ」という人と、「この方はなかなか解決しないな・・・」という人がいます。そこにはある、大きな違いがあります。
知人にタダで仕事をさせられそうになり「波風を立てずに断る方法はないですか?」というご質問への回答です。実は断っているようで断っていることになっていません。また、そういった質問をしている時点で「波風が立っている」ことに注意しましょう。
悩みや問題の原因となる「子供の頃の親との関係」をそのままにしておくと、自分の恋人や配偶者との関係が親のそれとそっくり同じになってしまうなどの弊害も出てきます。それを放っておくと、さらに重大な問題もを引き起こしてしまうことになります。
最近、Tiwtterで「結婚式の加害性」というワード(タグ)がトレンドに上がっていて、おもわず『なんじゃこりゃ?』って声が出ました。結局、人の幸せを祝福できない人は周りも幸せにしないし、自分も幸せになれないと思います。
ニュースサイトやSNSでも話題になっていた、「電通に勤める既婚男性が複数の女性と掛け持ち不倫、訴訟沙汰になっている」という話はご存じでしょうか?これ、いろんな意味でびっくりですし、また、婚活の仕方にも注意したほうがいい話です。
「キレる夫に困っています」という質問への回答です。「夫がキレなくなってくれればいいです」というのは、単に旦那さんに変わって欲しいというだけで、これではなかなか大変です。それよりも、そこに隠されている自分自身の本当の問題を知って解決していくこです。
恋愛・結婚のノウハウは沢山あります。しかし、小手先のテクニックばかりで「本当に必要なもの」が欠けていることもあります。それではうまくいくものもうまくいきません。そんな「恋愛・結婚に本当に必要な7つのこと」を挙げてみました。
何度も不倫の関係になってしまう、いわば「不倫を繰り返す人」も結構います。そして『不倫を繰り返したけどやめられる人(その後幸せな結婚が出来る人)』と、何度痛い目にあっても『不倫をやめられない人』とに分かれます。不倫をやめられる人にはある共通点があります。
DV夫で悩んでしまう人は、独身時代からDV気質の人と付き合っていることが多いです。結婚するのもDV気質の人です。ある意味DV夫やDV夫予備軍を『自分で選んで』しまっているのです。そのことに早く気付き『絶対解決する!』と決めて行動起すことです。
「婚活がうまくいきません」という方のお話を伺うと、お友達と同じような感覚でLINEしてる人が結構います。こういう方ほど実はLINEの使い方を間違えてコミュニケーション不足となり、うまくいかないことがよくあります。