
アダルトチルドレンの悩みを3ステップで解決:その1
心理カウンセリング
七夕ですね。短冊に願いごとを書いて、笹の葉に飾る風習-実はこれは、日本ならではのものなんだそうです。さて、あなたはどんな願いや夢を持っていますか?今日は七夕にちなんで、ちょっと不思議で、ちょっと素敵なお話をお届けします。
「2025年7月5日に大災害が起こる!」って、あれだけ騒がれたのに、何も起こりませんでしたね。まぁ当然です。今の科学でも地震の正確な予知は難しいし、そもそも元は“ただの夢の話”。本気で信じちゃった人は、ちょっと落ち着いて考えてみましょう。
心理カウンセリングについて「1回でよくなりますか?」「何回受けたらいいのでしょうか?」というご質問をよく頂きます。個人差がありますが回数には(効果の出やすい)目安があります。また、『どのように受けるか』も、とても大切です。
札幌のとんかつといえば・・・最近はもう、『屋形』さん一択ですね。うちから近い(徒歩圏内にある)、というのもあるけど、ホントにとんかつが美味しいです。
何事も「熟練した人はすごい!」です。それは何かの達人でTVで紹介されるような人ばかりではありません。サラリーマン時代、化粧品の工場に勤めていた時のこと。え?こんなおばちゃんが?!という経験をしたことがあります。
「職場の『困った人』をうまく動かす心理術」本の炎上に関連して、ういう炎上の時、『必ずといっていいほど見られる問題』があります。SNSは真偽を確かめたり、客観的に判断する人だけではなく、それ自体を私利私欲に利用しようとする人もいるので要注意です。
「職場の『困った人』をうまく動かす心理術」という本が、SNSで多くの批判を受け、炎上しました。確かに改善した方がいい表現もありますが、同時に「これは大切」という部分もあります。そのあたりも含め、私の見解を述べていきたいと思います。
不安や頑張りすぎなどの心の悩みには「心理療法」が最も効果的です。悩みは過去の出来事による不要な思い込みが原因ですが、そこには感情的なものもからんでいます。過去の感情や思い込みを変えていくには心理療法が最も適しています。
アダルトチルドレンの解説で「子供の頃を6つのタイプに分ける」ことがありますが、私はあまり必要ないと思います。そのタイプ分けより大切なことがあり、そちらを重要視して頂いた方がアダルトチルドレンの悩み改善のためには効果的だからです。
大人になっても生き辛いのは「親の毒=不健全で過剰なコントロール」の影響が残っているからです。悩み解決のためには、その親の毒の影響から1日も早く自分を解放し、心の健康を取り戻すことです。それが悩みや問題解決の近道・早道なのです。
心理カウンセリングでは、悩みや問題を解決するには「相手」より「自分のこと」を中心にカウンセリングしていきますが、これには理由があります。実は『相手を変えようとする』のは非常に時間がかかるばかりで、なかなかうまくいかない方法なのです。
目上の人やお客さん、初対面の人と話したり、会議や沢山の人の前でプレゼンしなければならない。。。そんな時に「緊張しないようにするにはどうしたらいいですか?」という質問を頂くことがあります。しかし、その原因よりも、もっと考えなければいけないことがあります。
「毒親」「毒になる親」の特徴といえば、DV、強制・過干渉、子供を都合よくコントロールするなどがあります。もうひとつ、自分(親)の過ちを認めず『子供に謝らない』というのがあり、これも大きな問題です。これが毒親か健全な親かの境だったりします。
アダルトチルドレンの特徴として言われているものに『嘘をつく』というのがあります。本来「そういう特徴もある」程度のはずですが、「アダルトチルドレンは嘘をつく」とか、言いたくても言えないことを「嘘」とされることもあり、これはおかしいです。
浮気・二股して、元カノのところを行ったり来たりの「信用できない男を失いたくない」というリクエストにお答えします。で、あれば「都合の良い女」になって頂ければそれでOKです。ですが、現実的な問題に目を向ければ、答えは全く違ってきます。
のろけかっ?!とか言われそうですが、うちの相方のいいところを3つ挙げてみました。いいパートナーシップは「いい循環」が無理せず自然に出来るんです。でもそれは「二人が快適に生活できるよう、お互いが協力する」ことでできることです。
何度も不倫の関係になってしまう、いわば「不倫を繰り返す人」も結構います。そして『不倫を繰り返したけどやめられる人(その後幸せな結婚が出来る人)』と、何度痛い目にあっても『不倫をやめられない人』とに分かれます。不倫をやめられる人にはある共通点があります。
「恋愛結婚がうまくいかない原因」は様々ありますが、それを解決するには専門家に相談することです。しかし自称専門家なら誰でもいい、というわけではありません。「誰に相談するか?」でその結果が大きく変わってしまいます。
恋愛、婚活などでの『みだしなみ・服選び』は結構重要です。知り合って間もないころ(婚活の初デートとか)の服装は「こんな私です。どうぞよろしく。」という意味を持ちます。ですから、気を使いすぎて地味すぎ、なんてならないように注意しましょう。
確かに美人はモテますが、『女性のモテ要素』は『美人であるかどうか』だけが絶対条件ではありません。女性なら誰もが持っている『女性ならではのチャームポイント』があります。これを積極的に使えば、恋愛、婚活で大いに役に立ちます。
「家事をしない彼との結婚」についてのご質問です。入籍が決まって同棲開始。でも家事を手伝わず、話し合いも出来ない彼。そして披露宴も新婚旅行もエンゲージリングもなし。。。結婚相手として本当にいいのでしょうか?そして、本当は何が問題なのでしょうか?