[公開]:2019/12/21/[更新]:2023/09/09

アダルトチルドレンの悩みを3ステップで解決その1:まずは認める(正しく理解する)

心理カウンセリングではアダルトチルドレン特有の不安やイライラ、我慢しすぎや頑張りすぎなどの悩み、毒親問題やパートナーシップの悩みを『認める・癒す・解く』の3ステップで解決していきます。

なぜ「認める・癒す・解く」の3ステップなのか、順にお話したいと思います。

 

まずは「認める(正しく理解する)」から。

カウンセリングやセラピーで「認める」というと、「カウンセラーに認めてもらう(承認される)こと」を思い浮かべる方ほとんどではないでしょうか。

実はもうひとつ、悩みの解決や癒しになくてはならない『自分を認める』というのがあります。

これは『とっても簡単なのに効果抜群!』なんです!

 

恋愛結婚、人間関係、仕事・・・何かとうまくいかず、悩みがちで生き辛いのがアダルトチルドレン。

その根本的な原因となるのは、子供の頃の親子関係で出来てしまった「不要な思い込み」です。

なので、この思い込みを「解く」ことが必要です。

 

また、アダルトチルドレンは子供の頃から毒親の理不尽によって傷つき、大人になってからも無理や我慢がストレスとなり、恋愛結婚(パートナーシップ)や人間関係がうまくいかず傷ついてしまっています。

ですから「傷ついた心の癒し」も必要です。

 

その不要な思い込みを解いたり、癒しの効果を最大限に高めてくれるのが「認める」です。

『認める』とは、自分の状態や気持ち、考え方などを「感情的になったり良い悪いの判断したりダメだと決めつけたりせず、ありのままのを認める(=客観的に見る、正しく知る)」ということ。

※もちろん初めに「カウンセラーがしっかり話を聞き、共感し認めてくれる」があり、これはその次にある『自分で認める』です。

 

人は悩むと余裕がなくなり、悪い方にばかり考えたり、焦ったり悔やんだり、どうにもならない原因ばかり探したり、“何をどうしたらいいかわからなく”なってしまいます。

そして、なんとか状況をよくしようと試みるのですが、大抵はやることなすこと全て裏目に出て、かえって悪い方に向かってしまいます。

こんな負のスパイラルから抜け出せないのは、そういった自分の行動・考えかた・気持ちなど、「自分の状態が分からなくなっているから」です。

 

ですから「今の状況や自分の状態をきちんと知る(認める)」ことができると状況は変わります。

まず気持ちが落ち着き、『自分に今必要なこと』がわかるようになります。

「あ、今疲れてしまっているからまずは休もう」とか「こういった考え方はやめよう」「ちょっとあの行動は変えた方がいいな」といったように考え方や行動が『良い方に』変わります。

 

自然と今の嫌な状態から『最も好ましい状態(解決)』になろうとする、つまり「認める」があることで悩みや問題の解決が早くなるのです

私の個人セッションでもこの「認める」のワークは必ずと言っていいほどやりますが、ほとんどの相談者さんがアダルトチルドレンの最大のネックである「自己否定」をやめ『自分を大切にするよう変わって』いきます。

 

 

また、いろんなタイプのカウンセリングやセラピーがありますが、「認める」がないと解決に長い時間がかかったり、表面的な癒しばかりになってしまったり、時に効果がさっぱり・・・なんてこともあります。

さらにカウンセラーやセラピストに過度に依存するのを防ぐ、といった効果もあります。

 

では、実際どんなことをするのか、もう少し掘り下げて解説していきたいと思います。

続きはこちらから。

 

アダルトチルドレンの悩みを3ステップで解決その1:まずは認める(正しく理解する)

 

本日もブログをお読み頂き

ありがとうございましたm(_._)m

心理カウンセラー・らぶさん印

 

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