
「境界線が極端」な自責タイプと他責タイプ
「自責タイプ」の人(アダルトチルドレン)は、『自分の境界線があいまい』で、人と人との距離感がよく分かっていません。これが原因で「他責タイプ」にズケズケと境界線を越えて侵入され、都合よく使われてしまいます。その対処法は・・・
「自責タイプ」の人(アダルトチルドレン)は、『自分の境界線があいまい』で、人と人との距離感がよく分かっていません。これが原因で「他責タイプ」にズケズケと境界線を越えて侵入され、都合よく使われてしまいます。その対処法は・・・
「他責タイプ」とは自己中で、自分の思い通りにならないと怒る、他人を都合よく利用し、都合の悪いことは全て他人のせい、というような人たちのこと。自責タイプのアダルトチルドレンは、なぜか他責タイプとくっつきやすく、利用されやすいので要注意です。
七夕ですね。短冊に願いごとを書いて、笹の葉に飾る風習-実はこれは、日本ならではのものなんだそうです。さて、あなたはどんな願いや夢を持っていますか?今日は七夕にちなんで、ちょっと不思議で、ちょっと素敵なお話をお届けします。
「2025年7月5日に大災害が起こる!」って、あれだけ騒がれたのに、何も起こりませんでしたね。まぁ当然です。今の科学でも地震の正確な予知は難しいし、そもそも元は“ただの夢の話”。本気で信じちゃった人は、ちょっと落ち着いて考えてみましょう。
心理カウンセリングについて「1回でよくなりますか?」「何回受けたらいいのでしょうか?」というご質問をよく頂きます。個人差がありますが回数には(効果の出やすい)目安があります。また、『どのように受けるか』も、とても大切です。