アダルトチルドレンの悩みを3ステップで解決その5:不要な思い込みをイメージで解く
悩みの原因となる「不要な思い込み」は潜在意識の特徴を使うことで解くことができます。実際の心理カウンセリングでは子供の頃の自分をイメージして、その本当の思いに共感してあげたり許可を与えてあげたり、本当の気持ちを癒してあげたりしていきます。
心理カウンセリング・メンタルセラピー成幸の森:「セルフイメージ」タグページ
悩みの原因となる「不要な思い込み」は潜在意識の特徴を使うことで解くことができます。実際の心理カウンセリングでは子供の頃の自分をイメージして、その本当の思いに共感してあげたり許可を与えてあげたり、本当の気持ちを癒してあげたりしていきます。
カウンセリングやセラピーで「癒される」というのは、カウンセラーに話を聞いてもらって認めれたり癒してもらうものだけではなく、『自分を癒す』もあります。それは「愛を与え、受け取る」癒しであり、自然と自己愛と自信が深まる大切な癒しなのです。
カウンセリングやセラピーで「認める」は「カウンセラーに認めてもらう」だけでなく、今自分に何が起こっていて自分がどういう状態にあるのか、『客観的に正しく知って認める』があります。では心理カウンセリングでこれをどうやっているかというと・・・
心理カウンセリングではアダルトチルドレン特有の悩みを解決するのに「認める・癒す・解く」の3ステップで解決していきますが、まず必要なのが『認める』こと。これは悩み解決はもちろん、傷ついた心を癒したり、不要な思い込みを解くにも深く関わってきます。
新年・夢を叶える開運お茶会終了しました。みんなでビジョンボードを作って、美味しいお菓子とお茶&お話を楽しんで、あっという間の時間でした。参加の皆さん、ありがとうございました。