
SNS炎上の落とし穴に注意
「職場の『困った人』をうまく動かす心理術」本の炎上に関連して、ういう炎上の時、『必ずといっていいほど見られる問題』があります。SNSは真偽を確かめたり、客観的に判断する人だけではなく、それ自体を私利私欲に利用しようとする人もいるので要注意です。
札幌の心理カウンセリング・メンタルセラピー成幸の森:「客観」タグページ
「職場の『困った人』をうまく動かす心理術」本の炎上に関連して、ういう炎上の時、『必ずといっていいほど見られる問題』があります。SNSは真偽を確かめたり、客観的に判断する人だけではなく、それ自体を私利私欲に利用しようとする人もいるので要注意です。
毒親というのはDVやネグレクトばかりではありません。一見すると良い親なのに毒がある『なんとなく毒親』というのもあります。この「なんとなく毒親」の家庭は『家族ごっこ』となっていることがあります。その理由とは・・・
カウンセリングやセラピーで「認める」は「カウンセラーに認めてもらう」だけでなく、今自分に何が起こっていて自分がどういう状態にあるのか、『客観的に正しく知って認める』があります。では心理カウンセリングでこれをどうやっているかというと・・・
心理カウンセリングではアダルトチルドレン特有の悩みを解決するのに「認める・癒す・解く」の3ステップで解決していきますが、まず必要なのが『認める』こと。これは悩み解決はもちろん、傷ついた心を癒したり、不要な思い込みを解くにも深く関わってきます。
最近「毒舌とはなんぞや?」みたいなことを考えておりまして、パッと思い浮かんだのがマツコ・デラックスさん。毒舌だけど、素人さんへの気遣いやフォローがすごいし、すごく客観的。そんなマツコさんって、実は「自責タイプ」なんじゃなかろうかと思うのです。