1回では無理でも「分けてみると楽」

悩みや問題を「1回で解決したい」というのは、毒親や毒になる親を持つ『自責タイプ』の人によくあります。私もそうでしたから、よく分かります。

もちろん、多少難しくとも「1回で」「一気に」出来るのなら、チャレンジする価値はあります。しかし、これに固執すると、かえって遠回りになります。解決するものも解決しなくなり、叶うものも叶わなくなります。

 

何故固執してしまうのか?それは・・・・「もう嫌」になっているから。

 

子供の頃は親の過干渉やら、一方的な決めつけや圧力があっても、自分を殺して我慢をして・・・、大人になっても何かとうまくかず、人生は思い通りにならず、さらに我慢をして自分を責め・・・

もう嫌!我慢の限界(><)!!みたいになって、最短・一直線にゴールを狙いにいってしまうのです。それは自分に余裕がなくなってしまっているということを意味します。それはあらゆることでマイナスになりますし、うまくいかない原因ですから、そこに早く気付きましょうね。

 

とはいうものの、毒親のような根が深い(大きな)問題ほど、解決には大きなエネルギーを必要とします。何が何でも「1回で」「一気に」は無理がある場合が多いのです。例えば普段トレーニングを全くしない人がいきなりフルマラソンに挑戦するようなものです。半分もいかないうちに挫折するのがオチです。下手をすれば、プレッシャーで「いざ本番!」という段階で逃げ出してしまうかもしれません。

ではどうすればいいのか?1回に一気にが無理なら「分けて」してしまえばいいのです。フルマラソンが無理でも、10キロずつなら4回、5キロなら8回でゴールです。それでいいんです。競争でもなく、何かペナルティがあるわけでもありません。無理なくゴールすればいいんです。

 

まあ、心理カウンセリングでは、こうきっちり分けるのではなく、回を重ねるごとに解決度合が深まっていきます。

「解決を3回に分けてもいい」と思っておくと、考えただけで「はぁ~・・・」とため息出そうな大きな問題ではなく、「これなら解決できそうかな?」という小さな部分に意識が向きますし、実際解決できます。それを積み重ねて大きな問題を解決していきます。解決に意識が向くのですから、自然に解決が早くなるのです。

 

この時、「全て解決したらどうなるか=どうなりたいのか」、ゴールを明確にしておくことが大切です。「3回に分けてもいい」と、両方あると本当に解決が早くなります。

もうちょっと言うと、「1回で解決してもいいし、3回に分けてもいい」です。こういう意識を持っておくと、悩みや問題の解決も、願いを叶えたい時でも早く叶います。ちなみに口に出して言ってみると、もっといいですよ。

 

1回で無理なら分けてみる

本日もブログをお読み頂きありがとうございましたm(_._)m心理カウンセラー・らぶさん印

 

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アダルトチルドレンの夫婦の悩みを「しなやか不動心」&「いたわり夫婦」にスイッチする心理カウンセラー:佐藤愛彦
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