[公開]:2024/01/06

豊かさと幸せとお金の関係

 

「豊かさと幸せ」そして「お金」の関係について考えてみたことありますか?

この関係、よくよく考えるとちょっと(かなり)ややこしいですが、『自分なりの価値観を持っておくこと』が大切です。

 

まず、豊かさには「物質的な豊かさ」と「精神的な豊かさ(心の豊かさ)」とがあります。

その「豊かさ」と「幸せ」はかなり密接に関係し、現代社会ではそこに「お金」も大きく絡んできます。

 

物質的な豊かさには、「衣食住」「物」「テクノロジー」「文化(施設)」「交通」などがあり、精神的な豊かさには、「家族」「愛情」「人間関係」「自由時間」「自己実現」「趣味」などがあります。

「自然そのもの」は精神的な豊かさになりますが、「自然(海・山)の恵み」は、その土地に住んでない限りは「お金を出して買う」ことになりますので、「物質的な豊かさ」でもあります。

 

では、「物質的豊かさ」と「精神的豊かさ(心の豊かさ)」、どちらが大切でしょう?

最近は最低限のモノで暮らす「ミニマリスト」のライフスタイルが一時流行りしました。

「あふれるようにモノがあったり、豪華なものに囲まれれば(物質的に豊かなら)幸せ」、ではありません。

だからシンプルにいきましょう、ということなんですが・・・

 

ミニマリストになって幸せな人もいれば、そうでない人もいます。

無理してミニマリストになってもストレスになるだけです。

 

でも、ある程度の「物質的豊かさ」は「精神的豊かさ」につながります。

そして、「精神的豊かさ」が『幸せ』となります。

ですから、優先順位としては「精神的豊かさ」>「物質的豊かさ」であり・・・

『幸せ』のためには、モノがあるかどうかではなく、『精神的豊かさをアップさせる物質的な豊かさが大切』ということです。

 

次に「お金」との関係はどうでしょう?

お金は物質的な豊かさに直結しますし、お金に余裕があれば、それだけで安心感も得ることができます

お金で趣味を楽しんだり、教育を受けることもできますし、健康(医療)や安全(セキュリティ)を買うことができます。

つまり『お金は精神的な豊かさにもなる』のです。

 

とはいうものの、お金があればあるほど、物質的精神的豊かさが増してその分幸せも大きくなる・・・というわけではありません。

日本では年収で800万円くらいまでは年収に比例して幸福度が上がっていくそうですが、それ以上収入があってもあまり幸福度は変わらないそうです。

このくらいの年収があればかなり満足できる生活ができる、ということなのでしょう。

 

お金はあって困るものではありません。

物質的・精神的豊かさと安心感を「ある程度」もたらしてくれますし、お金で解決できるものも沢山あります。

しかし稼ぎ方や使い方を間違えたり、遺産相続などでトラブル(=不幸せ)になることもあります。

 

ですから、「精神的豊かさ(心の幸せ)」がメインで、そこに「物質的・金銭的豊かさ」が加わり、両者が『最も心地よいバランスである状態』が最上だと思います。

 

そして「何が幸せであるか」、物資的金銭的に「どれだけ豊かになりたいのか」は自分自身で決めるものです。

その幸せの形は人によって違うものであり、「好きなだけ望んでいい」ものです。

その実現に努力し叶えることこそ、人生の使命なのかもしれません。

精神的にも物質的にも豊かで心地よい状態、『幸せ』をつくっていきましょうね。

 

本日もブログをお読み頂き

ありがとうございましたm(_._)m

心理カウンセラー・らぶさん印

 

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