本当の「ありのまま」とは
よく「ありのままで生きる」ってありますよね。実力以上によく見せようとするなど、無理をして生きるより「ありのまま」の方が絶対楽です。そして本当の「ありのまま」とは、長所も短所も自分のすべてを認め受け入れることなのです。
よく「ありのままで生きる」ってありますよね。実力以上によく見せようとするなど、無理をして生きるより「ありのまま」の方が絶対楽です。そして本当の「ありのまま」とは、長所も短所も自分のすべてを認め受け入れることなのです。
頑張りを認められ褒めらると嬉しいものです。しかし頑張ったのに認めてもらえないと悔しいもの。実はこれには本人か相手の「どちらか」に問題があるんです。このポイントを押さえておくことで、「認めてもらえない」と嘆くことがなくなります。
親・家族はもちろん、他人からの暴言や理不尽に我慢に我慢を重ねてしまうのがアダルトチルドレン。しかし、我慢の限界で反論したりキレたりすると、なぜか「悪者」にされてしまいます。この時、「あること」に気付けば、状況を大きく変えることができます。
心理系(自己啓発?)やスピ系で「迷惑かけていい」というのがありますね。でも私はその使い方がかなり疑問です。というのも、なんか「使い方がおかしい」からです。何がおかしいのか、どう使うのがいいのか考えてみましょう。
アダルトチルドレンにとって「親に対してどういう気持ちを持つか」は結構切実な問題でもあります。世間は母の日でも、何かした方がいいのか悩みがち。毒親といえども親は親、感謝しなくちゃいけないのか否か、ある視点からみれば答えは簡単に出ます。