「手を叩く」心を整えるやさしいセルフケア

今回は「パチンと手を叩くと、いいことあるよ」というお話です。
「幸せなら手を叩こう、じゃなくて?」というツッコミが聞こえてきそうですが、間違いではありません(笑)
実はこれ、心理カウンセリングの個人セッションでも、よくやってもらっている方法なんです。
手を叩くという行為は、嫌な感覚をリセットするのに、手軽で効果が高い方法です。
もちろん、これだけですべての悩みが解決するわけではありませんが、簡単にできるのでとてもおすすめです。
嫌なことを思い出したときや気分が落ちたときだけでなく、『いいことがあったとき』にも、ぜひ使ってほしいんです。
たったこれだけでぇ~!!!
あなたの幸せまでアップしますよ。
『手を叩く』というのは、まず、『嫌な感覚をリセットする』ことに使えます。
たとえば、
・嫌な過去の出来事を何度も思い出してしまう
・ネガティブな考えが頭の中でグルグルして止まらない
・理由はよくわからないけど、不安・悲しさ・イライラが湧いてくる
そんなときは、「手を叩いてみる」ことで簡単にリセットできます。
「これはもういりません(不要です)」と言いながら、2~3回、手を叩きます。
ポイントは、水族館のアザラシみたいにペチペチ・・・ではなく、神社の柏手のように『いい音を出して手を叩く』こと。
合掌ではなく、手を少しずらして、手のひら同士で叩くと、いい音が出やすいですよ。
これだけでも、意外とスッとリセットされます。
実はこれ、『体感覚を使ってリセットする方法』なんです。
手を叩くことで意識が「手の感覚」に集中し、嫌な思考や感情がいったん途切れます。
なぜこんなことが起きるかというと、人の「思考・感情・体感覚」には関係性があるからです。
思考や感情が強くなると、体の感覚は弱くなります。
逆に、体の感覚が強くなると、思考や感情は弱くなります。
『いい音を出して手を叩く』と、体の感覚が一気にそこへ集中するため、嫌な思考や感情が続かなくなるんですね。
ある意味「自己催眠を解く」ことにもなります。
もしかすると、神社の柏手も、昔の人がこの仕組みに気づいて、祈りに集中するために使い始めたのかもしれませんね。
ちなみに、邪気や悪い念を払うのにも使えます。
そして、何かいいことがあったとき、臨時収入があったときなども、ぜひ使ってみてください。
いい音で2~3回手を叩いてから、「〇〇をありがとう」と声に出してみましょう。
すると、「よかった」「ありがとう」といういい感覚が、より強くなります。
こちらはリセットではなく、『いい感覚で満たす』『そのいい感覚を体に覚えさせる』ことになります。
また、
・いい気づきがあった
・すごく腑に落ちた
・いいアイデアを思いついた
そんなときは、
左手を開いて手のひらを上にし、右手をグーにして、左の手のひらを ポン! と叩きます。
ポン!「これでいいんだ!」
ポン!「そうか、そうだったのか!!」
ポン!「いいこと思いついた!!」
こんなふうに、言葉も一緒に出してみてください。
これも、いい感覚が広がり、「手を叩くこと」と「いい感覚」が結びついて、体がその感覚を覚えていきます。
いい音を出して手を叩くことは、ネガティブな感覚を下げ、いい感覚をアップさせてくれます。
これを繰り返していくと、その行為が無意識(潜在意識)に刻まれ、手を叩くだけで自然といい感覚を思い出せるようになります。
また、「手を叩く」という行為そのものが、指先への刺激になり、ストレス軽減やリラックス、自律神経の調整、免疫力アップなど、さまざまな良い効果も期待できます。
つまり、『いい音で手を叩く』=『幸せをアップさせる行動』なんですね。
とても手軽にできますので、ぜひ試してみてくださいね。
本日もブログをお読み頂き
ありがとうございましたm(_._)m

メンタルセラピー成幸の森

「アダルトチルドレンと催眠の専門家」
心理カウンセラー佐藤愛彦
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