[公開]:2022/03/23

悩みが解決しやすい人/そうでない人の違い

悩みが解決しやすい人

 

アダルトチルドレン特有の悩み(問題)には、不安や悲しみ・イライラなどの「感情的なもの」、人目が気になる・悪い方に考えるなど「思考的なもの」、言いたいことが言えない・断れないなど「行動的なもの」があります。

いずれにも共通することですが、「この方は解決が早そうだ」という人と、「この方はなかなか解決しないな・・・」という人がいます

 

例えば、「目上の人(上司や先生など)から質問されたり、面談や面接でなぜか泣いてしまう」という悩みがあるとします。

「こういう時に涙が出て止まらなくなってしまいます・・・」という説明は必要なので、それはいいのですが、問題はその先。

 

『自分が弱いせいでしょうか?』

『何かの病気なのでしょうか?』

『どうしてこうなってしまったのでしょうか?』

こういう質問が真っ先に出てしまう方は、『なかなか解決しない、改善しにくいタイプ』です

 

これに対し、「こういう時にこうなってしまいます・・・」と必要な説明をした後、『改善する方法はありますか?』『改善したいです』とはっきり言える方は『解決・改善しやすいタイプ』です

何が違うかというと、『自分で解決したい・改善したいことを分かっているかどうか』なんです。

 

というのも、自分の頭の中であれこれ考え、というか余計なことを考えすぎて、自分にレッテルを貼ったり、見当違いな原因を探したり・・・

中には、「こうに違いない」といった自己分析を延々としてみたり・・・

最後にやっと、しかもちょこっと『改善する方法はありますか?』が出てきたり出てこなかったり・・・

それは『本当に解決したいことから外れてしまっている』のです。

 

それと、余計なことを考えすぎたり、レッテル貼ったり、見当違いな原因探しや余計な自己分析をしてしまうのも改善・解決しないといけない問題です。

つまり、「泣いてしまう」だけでなく他にも(大抵はそれに絡んだ)問題があり、そこに気付いていないので『解決しにくいよ』ということです。

 

勘違いして欲しくないのですが、これは「あれこれ考えてしまうとか、自分にレッテル貼ってしまうのをやめられるようになってから相談する」とか「悩み・改善したいことを一つに絞れ」ということではありません。

例えば「泣いてしまう」「あれこれ考えてしまう」「自分が弱いせいかも?と不安になってしまう」全部あっていいんです。

それならそれで、あれこれ理由付けずに『そういったことがあるので、それらを改善・解決したい』とシンプルに言う、認めることです。

たったそれだけでも、悩みの解決に大きく前進しますよ。

 

本日もブログをお読み頂き

ありがとうございましたm(_._)m

心理カウンセラー・らぶさん印

 


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