怒鳴る親は未熟な親?「叱る」と「怒鳴る」は違います。

「叱る」というのは、叱る方も叱られる方も心地よいものではなく、できれば避けたいものです。しかし、時に叱ることも必要なこともあります。

「叱る」は特に親が子に対して行うことが多いものですが、叱り方によっては禍根を残し悪影響を与えることもありますので、叱り方にも注意すべきものなのです。


これは絶対ダメ!な「悪い叱り方」。

怒鳴ったり脅したりするなど恐怖を与える
人格を否定する
一方的に決めつける
事実でないことで叱る
(以前のことを持ち出して)いつまでもネチネチと叱る

 

これらはどれも悪い例ですが、これがトリプルコンボとなったら最悪です。下手をすればその人の一生を台無しにしかねませんし、こういう叱り方は絶対にダメです!

恐怖を与えるような叱り方は子供を委縮させてしまうのはもちろん、叱られる子供にとって心の傷(トラウマ)となり大人になっても影響して「親の呪い」のようになることもあるのです。

 

でもって、よくあるのが親が子を叱る時、「叱る」というか「怒鳴る」こと。ことさら親子関係での「叱る」は、「怒鳴る」とワンセットになりやすいのですが、『その子の悪かった(間違った)ところを正す』 になっているとは限りません。

「私にこんな恥をかかせて」(怒)
「俺のメンツ丸つぶれじゃねえか」(怒)
「親を馬鹿にしているのっ?」(怒)

みたいに単に「親が感情的になっているだけ」だったり、「怒鳴ることでその子をコントロールしたいため」だったりすることが、かな~りあります。それでは恐怖で縛り付けるだけで何の解決にもなりません。安易に怒鳴るのは、ある意味「子供じみた未熟な親」なのかもしれません。「叱る方がまず落ち着く」ことが必要なんです。


ちなみに「怒鳴る」にも例外として必要な時もあります。それは、『悪乗りや悪ふざけしすぎたり、人に迷惑をかけるなどの行為を今すぐやめさせる時』です。

こういう時は怒鳴ってでも今すぐ止めさせる必要があります。逆に普段大きな声を出さない人(親)も「怒鳴ってでもやめさせるべきこと」なのです(悪ふざけしている以上のエネルギーでないと止めさせられない)

あくまで「今すぐ迷惑行為をやめさせるため」の『怒鳴る』です。ここ、まったく意味が違いますからね!!!

 

また、「悪い叱り方」がアダルトチルドレン(AC)や何かと自分を責めてしまったり頑張りすぎてしまう「自責タイプ」の原因となっていることもあります。もしかしたら・・・?と思う方は子供の頃を振り返ってみてみてください。

そして、「よくない叱り方」あれば『よい(?)叱り方』もあります。それについてはまた次回に。

 

ミスした自分を責めるのではなく、ミスから学ぶことを心がけよう

 

本日もブログをお読み頂きありがとうございましたm(_._)m心理カウンセラー・らぶさん印

 

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