[公開]:2022/12/16/[更新]:2023/01/29

「好き」の気持ちを大切に

好きを大切に

 

アダルトチルドレンの特徴のひとつに「気持ち・感情を出せない(出さない)」というのがあります。

これは本当に感情がなくなってしまったり、感じてないわけではありません。

正しいやり方で気持ちを取り戻していけば、ちゃんと感じていることが分かりますし、ちゃんと気持ちを出せるようになります。

中でもまずは「好き」の気持ちを大切にしましょう。

 

なぜアダルトチルドレンは感情を出すのが苦手なのでしょう?

それは感情を出すことで親に嫌な顔されたり怒られてしまったり、からかわれたりした経験があるからです。

中には子供らしく楽しそうにしているだけで、なんてこともあります。

それも一度や二度ではなく、何度も何度も・・・

 

そして、家庭(親)だけでなく、学校でもあります。

あまり話さない大人しいというだけで、からかわれたり、いじられたり、いじめにあったり・・・

思春期で親と言い争いになっても、気持ちを無視され、言い負けて余計につらくなり・・・

 

その結果、いつしか感情(特に喜びや楽しい気持ち)を出すのが怖くなって出せなくなったり、無理して愛想笑いしたり、となってしまうのです。

 

でも、これは「感じていない」わけではありません。

気持ちを無理やり抑え込んだり、感じているのに、思考をぐるぐるめぐらせて『一見感じないように』しているだけです。

ちゃんと感じているのに、感じていないフリをするから、後で空しくなったり余計につらくなったりするのです。

 

あ、なんとなくわかる・・・という方が多いのではないでしょうか。

でも、どうやって自分の気持ち・感情を取り戻したらいいの・・・?

と聞かれそうですね。

 

それには「好き」という気持ちを大切にすることから始めることです。

YOUTUBE動画でも、コンビニスイーツでも、心地いい公園でも、かわいい雑貨でも、なんでもいいんです。

好きなものは否定せず、「私、これ好き♪」と声に出してみることです。

 

また、「これ好き♪」というと、必ずと言っていいほど、「え?あなた詳しいの?」「にわかファンなんじゃないの?」とかマウントとってくる人がいます。

はい、こんな人たちはガン無視しましょう。

「詳しくないから」と、あなたの「好き」を否定する必要は1ミリもいりません。

 

何か問題でも?

 

興味を惹かれるものに、ディープなファンや専門知識がなければ「好き」とか「かわいい」と言ってはいけない・・・

そんなこと、誰が決めました?

ディープファンになるかどうか、専門家になるかどうかは、「好きかどうか」とは別問題です。

なりたければなればいいし、ライトな「好き」があっていいんです。

 

それと「好きではない」「嫌い」も同じです。

これもあなたが決めていいんです。

どんなに有名なものでも、巷で人気のものでも、誰かが好きと言っていようがいまいが、あなたが『好きじゃない(嫌い)』なら、それでいいんです。

 

逆に『あなたが好き』と思うものを、「好きじゃない」「嫌い」という人だっています。

どう感じるかはその人の自由ですし、あなただけが周りに合わせなくちゃならない、なんてことはありません。

 

「あなた、それ好きなの?私も好き!」ということもあれば・・・

「あなたはそれが好きなのね。私はこっちが好き/私は好きじゃない。」ということもあります。

押しつけにならなければ、好きでも嫌いでもいいんです。

それが健全な心ですし、健全なコミュニケーションなんです。

 

日常にある「好き」を大切にしましょう。

見るもの、聴くもの、触れるもの、味、香り・・・五感で感じるもの全てに「好きかどうか」があります。

『私、これ好き♪』

と、「ちょっとした好き」でも、口に出してみましょう。

自己否定を減らし、自尊心を高めることにもなります!!!

 

ちょっと好き、すごく好き、めっちゃくちゃ好き!

どんな好きでも、あなたの感じたことを大切にしましょう。

それは『小さな幸せ』を積み重ねることになり、あなた自身を、あなたの人生を幸せにしていきますよ。

 

本日もブログをお読み頂き

ありがとうございましたm(_._)m

心理カウンセラー・らぶさん印

 


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「アダルトチルドレンと催眠の専門家」心理カウンセラー佐藤愛彦
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