アダルトチルドレンこそ脳内ホルモンを増やそう!
「幸せな人生に必要な3つの脳内ホルモン」である『セロトニン』『ドーパミン』『オキシトシン』について、3回にわたって解説してきました。



この3つの脳内ホルモンのうち、なんとなく「オキシトシンが欲しいです、増やしたいです」というアダルトチルドレンの方が結構多いのではないかと思います。
でもって、アダルトチルドレンにはどれが必要かというと・・・
ぶっちゃけ3つ全部足りてませんので、全部増やしましょう。
そして、これには順番があります。
ドーパミンやオキシトシンの方が幸せになれそう!って感じもしますが、まずは「セロトニン」です。
セロトニンはなんか地味だし、分かりやすく幸福度を上げるというより「(心と体の)日々の健康を作ったり維持しましょう」という意味合いの方が強いです。
アダルトチルドレンは何かと悩んだり不安だったりストレスを抱え、さらに自律神経のバランスも崩れていていることが多い、つまり『心も体も不健康』な方が多いです。
ですから、セロトニンを増やして心のバランスを整え、リラックスしたりストレスを低減させたり安眠できるようにする、つまり『セロトニンを増やして心も身体も元気になる』ってことが大切なんです。
心と体の元気を取り戻さないと恋愛も仕事もパートナーシップもうまくいきませんよ?!
ある程度心と体の元気が出てきたら、今度は「ドーパミンとオキシトキシ」です。
アダルトチルドレンは欲が少なすぎなので、もっともっと「健全な欲」を出した方がいいのですが、それにはドーパミンです。
「恋愛や婚活で前向きになりたい、うまくいくようにしたい」「仕事のやる気や結果を出したい」など、ドーパミンは恋愛や仕事にも深く関わります。
ドーパミンは恋愛や仕事の目標達成に使うのがよく、特に仕事に対しての意欲・モチベーションになるように使うのがおススメです。
でもって、幸せなパートナーシップを作りたいのなら『オキシトシン』です。
ドーパミンのドキドキや情熱的な恋愛とは違い、『オキシトシン』による愛情は、慈しみ、リラックスし、安心や信頼をもたらし絆を深める、いわば『満たされる愛』です。
ドーパミンと違って依存になりにくく、長く続くのも特徴です。
笑顔に溢れスキンシップも豊富なカップルはオキシトシンがよく出ていますし、「オキシトシンの高い男性はパートナーに誠実」なんて研究結果もあるそうです。
それだけ仲がよく幸せで、浮気や不倫とは縁遠い、「幸せなパートナーシップが出来ている」ってことです。
これに対し、恋愛でのドキドキや情熱的な恋、その高揚感や興奮はドーパミンによるものです。
ですが、そのドキドキは大抵3か月、長くとも3年で感じなくなっていきます(「3年目の浮気」はドーパミン的にあり得るのです!)
そしてドーパミンによるドキドキだけを求め続けると、ケンカになったり、浮気したり、恋愛依存になったりします。
ドーパミンの恋愛はいわば「ラブラブカップル」で、オキシトシンの愛情は「何年何十年とたっても仲睦まじいカップル(夫婦)」というと分かりやすいでしょうか。
ですが、ドーパミンの恋愛が悪いとかではありません。
恋愛初期はドーパミン的にドキドキしたり、情熱的であっていいのです。
それがやがてオキシトシン的な愛情に変わっていくことで『信頼と絆で結ばれた、幸せなパートナーシップになっていく』、ということです。
ということで、「セロトニン」「ドーパミン」「オキシトシン」という3つの脳内ホルモンはアダルトチルドレンにこそ必要なもの、幸せな人生に欠かせないものです。
アダルトチルドレンこそ「3つの脳内ホルモン」を増やして、幸せな人生を創っていきましょう。
本日もブログをお読み頂き
ありがとうございましたm(_._)m
メンタルセラピー成幸の森
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「アダルトチルドレンと催眠の専門家」心理カウンセラー佐藤愛彦
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