[公開]:2023/01/25/[更新]:2023/01/29

「愛されたいと思うほど愛されない」理由

 

一人でいるのがなんか寂しい・・・

今の人生、毎日に虚しさを感じてしまう・・・

幸せそうなカップルや家族を見ると、羨ましいと思ってしまう・・・

 

そんな時もありますよね。

でもそんな時、寂しい、虚しい、羨ましい・・・で止まっていますか?

寂しい、虚しい、羨ましい、『だから誰か愛してほしい』と思ってしまいますか?

これ、似ているようで結構違います。

 

そして、なぜ「愛されたいと思うほど愛されない」のでしょう?

その答えは意外と簡単です。

言い方悪いですが、『クレクレだから』です。

 

人の愛は、『自分を愛する』と、『人を愛する/愛される』の2種類しかありません

そして『自分を愛する』は自分一人でできますが、『人を愛する/愛される』は相手がいないとできません。

 

では、『愛する=愛を与える』としたらどんな人にでしょう?

自己中でクレクレばかり、愚痴や不満ばかり、気に入らないとすぐイライラする人・・・

こんな私はダメと否定ばかりしていたり、いつも不安げで自信なさそうにしている人・・・

ではないですよね。

 

愛したい、愛を与えたいというのは、

 

明るくはつらつとしている、自分のことはちゃんと自分で責任を持つ、夢・目標にむかって前向きに頑張っている、静かでもしっかり自分を持っている・・・

そして自分をしっかり見てくれる(見てくれるだろう)人ですよね。

 

そして、こういう人たちに共通するのは、『自分を大切にしている=自分を愛することができる人』であり、幸せな恋愛結婚をする人たちはこういう要素を持っています。

なぜなら、自分を大切にして『自分を愛して』満たされると、自然と『人を愛する/愛される』ができるようになりますし、よいパートナーに愛されるようになるからです。

無理して与えれば愛される、ではないんです。

 

ちなみに、「愛されたい」ばかりの人には2種類あって・・・

 

(1)真のクレクレ、他責タイプ

こちらはある程度、いや、かなり自分への愛が満たされています。しかし・・・

もっと愛して、もっとくれ・もっとクレ・・・は当たり前。

与えるのに条件つけて出し惜しみしたり、こんだけあげたんだからもっとちょーだいと、要求ばかりでいつまでも満たされない人たち。

その底なしの「愛してほしい」を痛みと教訓で手放さなければ、愛されないのですが、相当の痛みでも手放さないのがこのタイプです。

 

(2)愛するにも頑張りすぎる自責タイプ

自分への愛が枯渇しているのに頑張って誰かを愛そうとして、「もっと愛さないと、もっと頑張らないと」になって余計に疲れてしまう・・・

なのに愛してくれる人がいてもその愛を十分に受け取れず、時に拒否してしまうのに、やっぱり愛されたい人。

 

他責タイプと自責タイプが大きく違うのは、自責タイプの人は痛みを知り、人を大切にすること、愛することの大切さを既に知っていること。

ただ、「自分を満たしていないので、愛せない愛されない」というのが大きな違いです

アダルトチルドレンは欲しかった親の愛をいつまでも(与えるつもりのない親に)望んだり、親ではないパートナーに欲してしまうからうまくいかない、満たされないのです。

 

大切なのは「まず与えましょう」ではなく、『まずは自分を愛しましょう』です。

これは愛における真理だと私は思います。

 

自分を愛し愛で満たした二人がパートナーになると、愛し愛される『愛の循環』が起こります

でも、これはクレクレでは起こりません。

なぜなら、どちらかが頑張って循環させようとしても、遅かれ早かれ一方通行となり破綻するからです。

どんなにたっぷり愛を与えられる人でも、与え続けるだけでは疲れてしまうからです。

 

自分で満たせるのは、自分の70%くらい、というところでしょうか。

そこまで満たせると、(大切にしたいと思う)人にも十分愛を与えられるようになります。

そして、愛し愛されて『愛の循環』ができると、その分で100%になる、そんなイメージです。

まずは自分を愛することで満たす、そして「愛し愛される」なんです。

 

もちろん、美貌や若さ財産目当てに愛してくれる、なんてこともあるでしょう。

でもそれは、愛ではなく、打算に裏打ちされた上っ面、見せかけの愛です。

 

また、子供は違います。

子供は愛されるのが先です。そうでないと、生きていけないからです。

しかし、成長するにつれ、自分を愛し大切にすることをおぼえ、今度は大切な人を(大切にしたいと思う人を)愛するようになります。

 

愛はもともと人に備わっている・誰もが持っているものですが、頭で考えたり、打算や自己中で生まれるものではありません。

教えられなくても、自然にわかるものです。

難しく考えることはありません。

自分が満たし心地いいと思うこと、されたら心地いいなと思うことをやってあげるだけです。お互いに

 

虚しい寂しい羨ましい・・・そんな思いがある人は、心がガス欠というか、からっぽになってしまっているかもしれません。

まずは自分を大切に、自分を満たしてあげましょう。

自分を鏡で見て、自然に微笑めるようになったら、かなり満たされました。

そうしたら、愛する人を愛してくれる人を探しにいきましょう。

あなたの笑顔が人を惹きつけ、きっといい人見つかりますよ。

 

本日もブログをお読み頂き

ありがとうございましたm(_._)m

心理カウンセラー・らぶさん印

 

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