新聞記事にみる一貫性

【 更新 】 : 2019/03/05

 

最近、朝日新聞社8月5日の従軍慰安婦記事に関するニュースが話題になっています。さらに池上彰さんの連載コラムが掲載拒否にも発展しました。今回はそこから「一貫性」について考えてみたいと思います。

 

例の記事に関して池上さんが検証記事の不備を指摘する内容だったため掲載を中止。(連載打ち切りという報道も)後に撤回しています。自分のところの批判は面白くないのでしょう・・・

だがしかし!「何でも思ったこと自由に書いてくださいね~」と約束しておきながら、後出しジャンケンのごとく「やっぱそれはダメ」と言い出したので騒動となりました。

 

実はこの問題の本質は「一貫性のなさ」にあります。モメるのは当然です。もうひとつ、朝日新聞社には「新聞社は公正中立なのだから、(何をしても)批判されることはない」という前提?思い込み?があっての対応だったのかもしれません。

最初っから「ウチの批判記事はダメですからね~へ( ̄▽ ̄へ)」と約束しておけばよかったのかも(爆)

 

新聞社も人のやることですから、何かしら間違いはあると思います。しかし、間違いに気付くかどうか、気付いた時にどう対応するか、そこで本当の良し悪しが出ます。このような、表向き言っていることを都合が悪くなったから変えるとか、言っていることと実際にやっていることが違うのが「一貫性がない」ということです。

「ダブルスタンダード」(二重基準)と似ていますが、都合の良いように使いわけされる分「一貫性がない」方が悪質なのかもしれません。

 

人の信頼とは、やっぱりこの「一貫性」にあるんじゃないかと思います。もちろん、一貫して「自分だけ儲かればいい」なんてのはダメですけどね(笑)お客さんの立場の時は「安くて良いものを」だったのが起業したとたん、平気で「粗悪品を高値で」売るようになるのも一貫性のなさなのです。

また以前、「悩みなんて全部気のせい」と言いつつセラピーやっている人がいました。これも一貫性なし(。。;)意外とというか何というか、心理系の方でも一貫性ない人は少なくありません。

講師対受講生というクローズドな環境になりやすいので、「一貫性」が見えにくくなりますし、加えて、熱心な信者さんなんかいると、「もしかして間違っているのは自分?」と変な不安を抱いてしまうこともあり、余計に分かりにくくなるからです。

 

「一貫性がない」というのは、言い換えれば「矛盾点」です。そして一貫性がない人に言いくるめられたり振り回されてしまうのは、その矛盾が何か正しいもののように錯覚している、いわば催眠です。

まあ、心理系であってもなくても、人付き合いや何か教えを乞う必要がある時、その人の「一貫性」を見ることがとても大切です。

 

一貫性がない人と付き合うことは、「その人に全て合わせる」ことが必要です。でなければ、トラブルになります。つーことは、「とっても疲れる」ってことです(><;)なので、どーしても付き合う必要がある時は「ほどほどに付き合う」というのがいいでしょうね。

あと、一貫性のない講師だとしたら、まず自己成長はないですね。だって一貫性のない場にいるんですよ?そこで自分だけ一貫性を保てないですよ。あと、経験上一貫性のない人は「本当に役に立つ情報」はまず出てこないです。ハイ。

ということで、相手も自分も「一貫性」が大切です。一貫性のある人と付き合い、幸せで有意義な人生にしていきましょう。

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございましたm(_._)mらぶさん印

 

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