
芸能人の訃報でつらくなった時の対処法
芸能人の訃報がニュースとなり繰り返し報道されてしまうのは、ある程度仕方ないとは思います。しかし行き過ぎた報道や、それに絡んだ変なコメントによって「つらくなってしまう」ことも少なくありません。そんな時には次ようなことを試してみましょう。
メンタルセラピー成幸の森「心理学」カテゴリーです。心理カウンセリング、恋愛、結婚、夫婦、親子、人間関係、仕事、自己実現等、幸せな人生を作るための心理学についての記事カテゴリーです。
芸能人の訃報がニュースとなり繰り返し報道されてしまうのは、ある程度仕方ないとは思います。しかし行き過ぎた報道や、それに絡んだ変なコメントによって「つらくなってしまう」ことも少なくありません。そんな時には次ようなことを試してみましょう。
心理系(自己啓発?)やスピ系で「迷惑かけていい」というのがありますね。でも私はその使い方がかなり疑問です。というのも、なんか「使い方がおかしい」からです。何がおかしいのか、どう使うのがいいのか考えてみましょう。
恋愛結婚・仕事・人生でうまくいかず、悩んでしまう人ほど「あの時こうしていれば」と考えてしまいがちです。しかし、そのことをいくら考えても何も変わらないのに、なぜ繰り返し考えてしまうのでしょう?それは後悔とは別の「本当思い」があるからです。
アダルトチルドレンにとって「親に対してどういう気持ちを持つか」は結構切実な問題でもあります。世間は母の日でも、何かした方がいいのか悩みがち。毒親といえども親は親、感謝しなくちゃいけないのか否か、ある視点からみれば答えは簡単に出ます。
毒親というのは、DVやネグレクト、搾取などのわかりやすいものばかりではありません。子供に粘着する、強制や過干渉を繰り返す、なんていうのも毒親です。そんな毒親にぴったりの表現が人気コミック「凪のお暇」にありました。