
なぜカルトやトンデモは「悩みのメリット」を強調するのか?
なぜカルトやトンデモは心の悩み・問題に「メリットや得がある」と強調するのでしょう?それは普段から損得で動いているからで、自分が損得で動くので他人もそうであるとしか思わないからなんです。もうひとつ、何事も「肯定的な意図」があるからです。
メンタルセラピー成幸の森「心理学」カテゴリーです。心理カウンセリング、恋愛、結婚、夫婦、親子、人間関係、仕事、自己実現等、幸せな人生を作るための心理学についての記事カテゴリーです。

なぜカルトやトンデモは心の悩み・問題に「メリットや得がある」と強調するのでしょう?それは普段から損得で動いているからで、自分が損得で動くので他人もそうであるとしか思わないからなんです。もうひとつ、何事も「肯定的な意図」があるからです。

心理系に限らず、悩み・心の問題には「目的がある・ギフト・得がある」などと、『大きなメリットがあるようにみせかける』人たちがいます。そして、これらはアダルトチルドレンは絶対に近づいてはならない言葉(人)でもあります。

一人でいるのがなんか寂しい、今の人生、毎日に虚しさを感じてしまう、幸せそうなカップルや家族を見ると、羨ましいと思ってしまう・・・そんな時もありますよね。なぜ「愛されたいと思うほど愛されない」のでしょう?それには理由があります。

「一年の計は元旦にあり」と言うように、『今年はこうしよう、こういう1年にしよう』と決めるのと決めないのでは、今年だけでなく、「これから」に大きな違いが出てしまいます。せっかく目標を立てるなら、『夢を叶える(幸せになる)目標』を立てましょう。

2022年も残すところも、あとわずかですね。先日スーパーに行ったときに「なんか、いいねぇ♪」という場面に出会いました。そこから2022年の最後にお伝えしたいこと、そして2022年のありがとうをお伝えします。