
人間関係は【2:6:2の法則】?!
人(人の反応)というのは大まかに「2:6:2の割合」と言われています。そして自責タイプのアダルトチルドレンというのは、どういうわけか「否定的で悪口言うような2割」を引き当ててしまいがちです。これを変えていくために必要なことがあります。
恋愛結婚・仕事・人間関係の悩み、アダルトチルドレン心の悩みを「かけない催眠」の心理カウンセリングで解決するメンタルセラピー成幸の森:「人間関係」タグページ
人(人の反応)というのは大まかに「2:6:2の割合」と言われています。そして自責タイプのアダルトチルドレンというのは、どういうわけか「否定的で悪口言うような2割」を引き当ててしまいがちです。これを変えていくために必要なことがあります。
カウンセリングやセラピーで「認める」は「カウンセラーに認めてもらう」だけでなく、今自分に何が起こっていて自分がどういう状態にあるのか、『客観的に正しく知って認める』があります。では心理カウンセリングでこれをどうやっているかというと・・・
心理カウンセリングではアダルトチルドレン特有の悩みを解決するのに「認める・癒す・解く」の3ステップで解決していきますが、まず必要なのが『認める』こと。これは悩み解決はもちろん、傷ついた心を癒したり、不要な思い込みを解くにも深く関わってきます。
幸せな人生や成功のために、「ワクワクすることをしましょう、探しましょう」といった表現をよく見聞きします。嫌なことを無理してやる必要ありませんし『ワクワクすることの方がベター』です。しかし『絶対ワクワクしなくちゃダメ』ではありません。
時々、特に中高生のお子さんを持つ親御さんから『うちの子にカウンセリング受けさせたいのですが』というお問い合わせを頂きます。しかし『まず親御さんがカウンセリングを受けてみてください』とおススメしています。これにはちゃんと理由があります。