[公開]:2020/04/26

新型コロナウイルス:日本の景気はウイルスの収束次第で回復

日本の景気はウイルスの収束次第で回復

 

「新型コロナウイルス:なぜ「ウイルス対策」のコーチやコンサルを避けた方がいいのか?」の続きです。

 

緊急事態宣言が全国に出されましたが、もしかするとGWまでに一気に感染を封じ込める作戦なのかもしれません。

そうなるよう、みんなで頑張っていきましょう。

 

で、「日本の景気(経済)はこれからどうなる?!」ですが、まず『新型コロナウイルスが収束すること』です(収束しなければ、その分回復が遅れる)。

完全に終息する(季節性の、たちの悪い風邪程度になる)のは、治療薬とワクチンが揃ってからです。

日本の治療薬(アビガン)は1ヵ月以内に認可(使用許可)されそうですし、米国のレムデシビルも認可されるかもしれません。

ワクチンは秋ごろには出来るという話もあります。

 

新型コロナウイルスの終息には1年以上かかると言われていましたが、それよりかなり早まるのかもしれません。

そして、ウイルスが収束すれば(感染拡大がなくなり、行動自粛しなくてよくなれば)、景気は改善されていきます。

だから「早く感染拡大をストップさせましょう」ってことでもあるんです。

 

そしてそのあたり、政府の経済対策も気になるところですが・・・

ちなみに今やっている経済対策は「企業を倒産させないようにする対策」「個人消費を落ち込ませないようにする対策」です。

減税を含む「消費拡大の景気対策」はウイルス収束してからでないと効果がないため、『とにかく収束させることが大事』なのです。

 

また、「アメリカの経済対策は237兆円、日本は108兆円、政府はろくな対応してません!」なんて言う人もいるようですが・・・

これ、日本と同じ人口で換算すれば、アメリカは89兆円なんですよね。。。あれ?日本の方が多いぞ?

こういうのは、不安を煽って都合よく人をコントロールしたい人とか、ヒステリー起こして政府が何をやってもケチつけたい人、と覚えておいてください。

 

 

でもって、今の不況は人の流れと消費が止まったことによる『実体経済不況です。

これはリーマンショックのような長く続く金融不況とは違う、一時的な不況です。

 

そして、今の日本はGDPの85%が内需、残りが輸出産業です。

ですから、『新型コロナウイルスが収束して人の流れと消費が戻れば、景気は回復していく』のです(逆に収束しなければ景気回復できない)。

もちろん消費(景気)をこれ以上悪化させないよう、休業や売り上げ低下、生活を守るための補償も大切です(景気回復対策ではなく、景気をこれ以上悪化させないための対策)。

それをしつつ、ウイルス終息と思われる時点で大規模な経済対策で内需を押し上げれば、自粛の反動もあり、景気はかなりのスピードで回復します。

加えて日本の財政基盤はかなりしっかりしているので、「欧米諸国に比べはるかに早くV字回復する」と予測するアメリカの経済学者もいるのです。

 

ウイルス収束後は危機管理体制はもちろん、産業構造も大きく変わるとみられています。

実はこういった動きは世界情勢(というより日米関係)に大きく関係しています。

新型コロナウイルス終息後、世界的規模で国と経済(産業)の関係が大きく変わっていくとみられ、既にその動きは始まっています。

 

実は今、世界的に見れば「新型コロナウイルスと人類の戦い」ですが、同時に『中国と米国の経済戦争の真っ只中』でもあります。

簡単に言うと、中国は自国だけが儲かるような政策をし続けたために米国が激怒して経済戦争に発展した、というところですが・・・

中国政府の隠蔽が原因でウイルスが世界各国で蔓延、経済的・人的な被害が出ています。

それにより、多くの国で政治・経済の『脱中国化』が進むとみられているのです。

 

中国は「新型コロナウイルスは世界共通の敵、共に戦いましょう」と表向き親身な外交を展開しています。

しかし医療用マスクや検査キットが粗悪品で各国から突っ返されてますし、フランスへは「マスクやるから5G買え」みたいな外交してますから、中国の思惑通りにはいかないでしょう(逆に脱中国化が加速?)。

G7の声明をみても明らかにその方向に進んでいますし、「放火犯が消防士のフリをしている」なんて揶揄が出るくらいです。

 

そして日本の政治や経済は中国にべったり・・・ではありません。

米国との関係の方が強いので、当然日本もこの流れを受けた政策を取ります。

例えば昨年何かと騒がれた韓国へのホワイト国除外・フッ化水素の輸出制限は、米国の対中政策と深く関わっています。

 

また、日本は危機管理体制の見直しで、マスクや防護服、消毒薬などを国内生産させること決定していますが、これだけではありません。

中国に移転した工場を日本に戻すことを明言していますし、一時期低迷していた日本の半導体産業も国内での製造が増えます。

当然、中韓に偏っていたインバウンドも見直されるでしょう。

通信では中国の影響が強い5Gをすっ飛ばして6Gの開発が進みます(先日、トヨタとNTTのスマートシティの実証実験での提携がありましたが、まさにこれ)。

さらに今までの日米韓の協力関係が、『日米台』へとシフトしていきます。

地域的には、外からの人の流れを遮断しやすい島国ほどウイルスの終息は早いと言われています。もしかすると日本・英国・台湾あたりで新たな経済協力体制が作られるかもしれません。

 

こういった要素もあってウイルス終息後は景気は回復し、人の流れが大きく変わるとみられているのです。

でもそれは一部のコーチやコンサルが言うような、「ネットや通販だけが伸びる」みたいなものではないのです。

 

今は「仕方なく」テレワーク化したり、そして必要以上に通販に頼ることが多くなっていますが、同時にこの窮屈な生活は不安とストレスが溜まります。

でも、もし「今以上にオンライン化が進む(ネットだけが増える)」のなら、それは『今の状態で不安やストレスを感じない、メリットを感じる人の方が圧倒的に多い』ことが前提です。

でも、実際はその逆、つまり『新型コロナウイルスが終息しても、ツッコミどころ満載の彼らの言うようになる可能性はとても低い』ということです。

 

マスコミやSNS、コーチコンサルの「トンデモ情報」に惑わされない・踊らされないためには、『正しい情報を早く知ること』です。

どうやってこういう情報を手に入れたかは、次の記事で。

 

 

本日もブログをお読み頂き

ありがとうございましたm(_._)m

心理カウンセラー・らぶさん印

 

 


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