
「あの時こうしていれば」をやめて人生を好転させる方法
恋愛結婚・仕事・人生でうまくいかず、悩んでしまう人ほど「あの時こうしていれば」と考えてしまいがちです。しかし、そのことをいくら考えても何も変わらないのに、なぜ繰り返し考えてしまうのでしょう?それは後悔とは別の「本当思い」があるからです。
札幌の心理カウンセリング・メンタルセラピー成幸の森「人生・生き方」カテゴリーです。心理カウンセリング、恋愛、結婚、夫婦、親子、人間関係、仕事、自己実現等、幸せな人生を作るための心理学についての記事カテゴリー。
恋愛結婚・仕事・人生でうまくいかず、悩んでしまう人ほど「あの時こうしていれば」と考えてしまいがちです。しかし、そのことをいくら考えても何も変わらないのに、なぜ繰り返し考えてしまうのでしょう?それは後悔とは別の「本当思い」があるからです。
『もし100億円あったら何がしたい(何が欲しい)ですか?』という質問に対し、その答えが「本当にやりたいこと」って本当でしょうか?私はあまりいい質問とは思えません。本当にやりたいことを引き出す質問としては欠けているものがあります。
「一年の計は元旦にあり」と言うように、『今年はこうしよう、こういう1年にしよう』と決めるのと決めないのでは、今年だけでなく、「これから」に大きな違いが出てしまいます。せっかく目標を立てるなら、『夢を叶える(幸せになる)目標』を立てましょう。
2022年も残すところも、あとわずかですね。先日スーパーに行ったときに「なんか、いいねぇ♪」という場面に出会いました。そこから2022年の最後にお伝えしたいこと、そして2022年のありがとうをお伝えします。
成功したい夢を叶えたいのなら「目標にすべき人」だけでなく、どうやって成功していったのか『参考にすべき人』も大切です。そこでおススメしたいのが、日本人初の全米ビルボード1位を獲得した茨城県在住の音楽プロデューサー、トリル・ダイナスティさん。