社会では「叱る」より「注意する」ですが、基本は同じです。
基本的には「叱る」は親が子供に対してすることが多いもの。これに対し一般社会では「叱る」よりも『注意する』の方が多いかと思います。とはいうものの、基本的に「叱る」でも「注意する」でも変わりありません。
基本的には「叱る」は親が子供に対してすることが多いもの。これに対し一般社会では「叱る」よりも『注意する』の方が多いかと思います。とはいうものの、基本的に「叱る」でも「注意する」でも変わりありません。
「悪い叱り方がある」ということは、「よい叱り方」もあります。叱ることの一番の目的は 『何がいけなかったのかを分からせること』です。そして「親の怒りで強制的に行動させない」ではなく、自発的に「同じことを繰り返さないようにする」のが大切です。
「叱る」は特に親が子に対して行うことが多いものですが、叱り方によっては禍根を残し悪影響を与えることもありますので、叱り方にも注意すべきもの。そして「叱る」と「怒鳴る」がワンセットになりやすいのですが、これにも注意すべきです。
北海道胆振地震から1週間が過ぎ、生活もほぼ元に戻りました。しかし、元のような生活に戻り、安心し始めた頃に地震でのストレスでどっと疲れが出てしまう方が結構います。こういう時ですが、セラピーやヒーリングではなく、「とにかく休むこと」が第一です。
昨日(9/8)明け方の北海道の地震ですが、私達は丸1日停電した程度で、特に被害もなく無事です。沢山の方にご心配頂きましてありがとうございます。心より感謝申し上げます。そして、こういう時に最も役に立つのが「パートナーシップ」です。その理由とは・・・