「助けてあげる」ではなく「よかったらどうぞ」
先日の『カンブリア宮殿』では、『セカンドハーベスト・ジャパン』と代表のチャールズ・マクジルトン氏を紹介されていました。カンブリア宮殿はビジネスに関する人や企業を紹介されるので、最初はおや?と思ったのですが、見ていて納得。とても興味深い内容でした。
札幌の心理カウンセリング・メンタルセラピー成幸の森「人生・生き方」カテゴリーです。心理カウンセリング、恋愛、結婚、夫婦、親子、人間関係、仕事、自己実現等、幸せな人生を作るための心理学についての記事カテゴリー。
先日の『カンブリア宮殿』では、『セカンドハーベスト・ジャパン』と代表のチャールズ・マクジルトン氏を紹介されていました。カンブリア宮殿はビジネスに関する人や企業を紹介されるので、最初はおや?と思ったのですが、見ていて納得。とても興味深い内容でした。
「マツコ有吉のかりそめ天国」を見ていたら『大器晩成って何歳から?』って話題のトークをやってました。でもこれって、ナンセンスだと思うのですが・・・
二元論とは「善と悪」のように2つに分けて考えること。ただし!2つのものの定義がはっきりしていて、それらが「対比できること」が前提です。ただし、心理・メンタルにおいては・・・
人生は成功ばかりではなく、何か失敗してしまうこともよくあります。もし失敗してしまったときは、適切な対応をすること、気持ちを切り替えることが大切です。もうひとつ、これがあるかないかで同じ失敗を繰り返さずにすむ、非常に大切なことがあります。
「たられば、でも、だって」も否定的ですが、「どうせ」も使って欲しくない言葉です。「どうせ」は無意識(潜在意識)で否定的意味を持つもの、と理解しています。なので自分に向けて「どうせ」を使えば、そのまま、自分の価値を下げることになるのです。