
乱暴な言葉その2:「バカアホ」とは思うけど・・・
下品というか乱暴な言葉というと、自分は「バカボケアホ」を思い浮かべます。そして、カウンセラーだから「絶対に使わない」ではなく「場合によりけり」です。
下品というか乱暴な言葉というと、自分は「バカボケアホ」を思い浮かべます。そして、カウンセラーだから「絶対に使わない」ではなく「場合によりけり」です。
催眠の本当の目的とは、悩みを解決したり、(したいけど)うまくいかないことがスムーズに出来るようにしたり、こうなりたい・こうしたいという夢や目標を達成したりと、『自分がしたいことを実現するために使うもの』なのです!
英国で「乱暴な言葉を発すると、ヒトの力が強くなる」という研究結果が発表されたそうです。その因果関係ははっきりしないものの、「絶対に使っては(言っては)いけない」ではなく『場合によっては使ってよし!』という言葉なのだと思います。
少し前にFacebookのシェアでご飯に“ありがとう”とか“バカヤロー”と暫く言い続けていると、『言葉によって発生するカビの種類が変わる』というものを見たことがあります。しかし、元技術屋の視点からはツッコミどころ満載です。
性格や恋愛傾向、適職など、様々な特徴をタイプ分けしてくれる「タイプ分け診断」は沢山あります。これらは役に立つツールですが、使い方を間違えてしまうと「活用できない」「効果がない」なんてことがあります。押さえておくと良いポイントを挙げてみます。