「できない」よりも『しない』を使おう
心理カウンセリングでよくあるのが「できない(できません)」という問題。ついつい使ってしまいがちですが、実はデメリットが多いので使わない方がベター。本当に出来ないのなら「できない」、本当はしなくないのなら「しない」、きちんと分けて使うことが大切です。
心理カウンセリングでよくあるのが「できない(できません)」という問題。ついつい使ってしまいがちですが、実はデメリットが多いので使わない方がベター。本当に出来ないのなら「できない」、本当はしなくないのなら「しない」、きちんと分けて使うことが大切です。
「うまくいかない」ことや「悩み」の原因となる、最も大きな要因が『不要な思い込み』です。この不要な思い込みを解消する一番簡単でおススメの方法が「○○してもいい」という『許可を与えてあげる』ことです。そしてさらに効果的なのが・・・
目上の人やお客さん、初対面の人と話したり、会議や沢山の人の前でプレゼンしなければならない。。。そんな時に「緊張しないようにするにはどうしたらいいですか?」という質問を頂くことがあります。しかし、その原因よりも、もっと考えなければいけないことがあります。
マイナスコードカットとは、心身に悪影響を及ぼす余計な「コード」をカットして、心身を良い状態に保つヒーリングです。マイナスコードカットはエネルギー的な心身の掃除のようなもので、定期的に受けることをおススメしています。
女優・高畑淳子さんの息子の事件で記者会見があり、それに関する報道がなされています。しかし、こういう時には必ずといっていいほどバッシングがあるものですが、枝葉末節的なものが目につきます。本当にこういうものは必要なんでしょうか?