「36年前の不倫が原因で夫を暴行死」感情の”無い振り”はできない
介護中の夫の「36年前の不倫」を思い出し、夫に暴行し死なせてしまう、という事件があったそうです。不倫はあったものの、その後の夫婦仲は良かったのに、なぜこんなことになってしまったのでしょうか。そこには「感情」のある特徴が見えてきます。
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介護中の夫の「36年前の不倫」を思い出し、夫に暴行し死なせてしまう、という事件があったそうです。不倫はあったものの、その後の夫婦仲は良かったのに、なぜこんなことになってしまったのでしょうか。そこには「感情」のある特徴が見えてきます。
「たられば、でも、だって」も否定的ですが、「どうせ」も使って欲しくない言葉です。「どうせ」は無意識(潜在意識)で否定的意味を持つもの、と理解しています。なので自分に向けて「どうせ」を使えば、そのまま、自分の価値を下げることになるのです。
「モテ期」という言葉があります。が、実際に「モテ期」が来たらどうします?実はちゃんとその(心の)準備をしておかないと、せっかくのチャンスをつぶしてしまうどころか、それにも気が付かない、なんてこともあるんです。
ネットのニュースで「加護亜依さんに殴る蹴るの暴行、容疑で夫を逮捕」というのを知りました。既に離婚協議中とのことでしたので、やっぱり・・・という気もします。こういう時、ちゃんと力になってくれる人に相談する、というのが最も好ましいのです。
先日、マツコ&有吉の怒り新党で「ミラーリングする人に怒ってます」という怒りメールが紹介されてました。相手の動きに合わせて自分も動くのがミラーリングなんですが、どうも使い方や考え方が間違っているようです。