【かけない催眠】カウンセリングの効果を高める催眠を使います
成幸の森の心理カウンセリングでは「催眠をかける」ことはしませんが、『カウンセリングの効果を高めるための催眠』をしっかり使います。だから『かけない催眠』です。
成幸の森の心理カウンセリングでは「催眠をかける」ことはしませんが、『カウンセリングの効果を高めるための催眠』をしっかり使います。だから『かけない催眠』です。
あれもしなくちゃ、これもしなくちゃ、そんな「しなければならない」心理が頑張りすぎや悩みの原因になってしまいます。そして「自分の力(頑張り)が足りないせい」と思い込んでしまうのも問題です。では、そこから抜け出すにはどうしたらいいかというと・・・
「うまくいかない」ことや「悩み」の原因となる、最も大きな要因が『不要な思い込み』です。この不要な思い込みを解消する一番簡単でおススメの方法が「○○してもいい」という『許可を与えてあげる』ことです。そしてさらに効果的なのが・・・
悩みや問題の原因となる「子供の頃の親との関係」をそのままにしておくと、自分の恋人や配偶者との関係が親のそれとそっくり同じになってしまうなどの弊害も出てきます。それを放っておくと、さらに重大な問題もを引き起こしてしまうことになります。
心の悩みや問題は子供の頃の親との関係が原因であることが多いのですが、これを解決するには「親としての責任」そして「大人としての責任」とは何かを正しく理解し、そのために必要な行動をとることです。