「「べき」を使うべきでない」は行き過ぎです
心理系やスピ系で【「べき」を使うべきでない】というのを見聞きしますが、これは行き過ぎた表現です。もしそれらがあなたの人生にとってプラスになるなら、使ったほうがいい、それこそ「使うべき」という時もあります。
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心理系やスピ系で【「べき」を使うべきでない】というのを見聞きしますが、これは行き過ぎた表現です。もしそれらがあなたの人生にとってプラスになるなら、使ったほうがいい、それこそ「使うべき」という時もあります。
心理カウンセリングでは、悩みや問題の解決のためにセラピー(心理療法)を使っていきますが、これは「簡単なものから」やっていきます。「一歩ずつ」しかも「無理なく」掘り下げていくように、自然な流れでセラピーしていきます。
ネガティブな思いがアタマの中をグルグルし始めたら、一旦リセットすることが必要です。具体的には『五感&体感覚を使う』ことで、特に「視覚」「体感覚」をよく使うことです。中でも最強なのが「変顔」することです。
悩みや問題を解決し幸せな未来を作るために本当に効果の高いカウンセリングを選んで頂きたいものです。そのために必要な「5つのポイント」をまとめたのがこのE-book「カウンセリングの効果を10倍上げる5つのポイント」です。
北海道胆振地震から1週間が過ぎ、生活もほぼ元に戻りました。しかし、元のような生活に戻り、安心し始めた頃に地震でのストレスでどっと疲れが出てしまう方が結構います。こういう時ですが、セラピーやヒーリングではなく、「とにかく休むこと」が第一です。