
リーディング講座(2日間)
リーディングとは「第六感(潜在意識)」を使って相手の状態や性格、特徴、問題や原因、相性などを読み取ること。この「リーディング」を2日間という短期間で習得できる講座です。セラピストや占い師、カウンセラーなど一層のレベルアップが図れます。
心理カウンセリング・メンタルセラピー成幸の森:「カウンセラー」タグページ
リーディングとは「第六感(潜在意識)」を使って相手の状態や性格、特徴、問題や原因、相性などを読み取ること。この「リーディング」を2日間という短期間で習得できる講座です。セラピストや占い師、カウンセラーなど一層のレベルアップが図れます。
心理カウンセラーになる前のお話です。以前の私は「まじめで頑張るけど、自信がない人見知り」。人と話したり感情を出すのが苦手で、言いたいことが言えずカウンセラーなど夢にも思いませんでした。そんな常にモヤッとしていた頃の話です。
「不倫は悪くない」かどうか?確かに法律上は問題ありませんが、それだけで判断できません。感情的、道義的には問題が出てくるので、そこまで考えて判断するべきでしょう。そして、ある条件では「不倫が悪くない」どころか「良い」にもなることもあります。
介護中の夫の「36年前の不倫」を思い出し、夫に暴行し死なせてしまう、という事件があったそうです。不倫はあったものの、その後の夫婦仲は良かったのに、なぜこんなことになってしまったのでしょうか。そこには「感情」のある特徴が見えてきます。
「たられば、でも、だって」も否定的ですが、「どうせ」も使って欲しくない言葉です。「どうせ」は無意識(潜在意識)で否定的意味を持つもの、と理解しています。なので自分に向けて「どうせ」を使えば、そのまま、自分の価値を下げることになるのです。