
「もっと愛して欲しい」では愛されない!?
「もっと愛して欲しい・・・(=愛されていないと感じている)」という悩み、結構あります。しかし「愛して欲しい」だけでは伝わらないこともあります。そのためには『具体的にどうして欲しいのかをちゃんと伝えること』が必要です。その理由とは・・・
心理カウンセリング・メンタルセラピー成幸の森:「カウンセリング」タグページ
「もっと愛して欲しい・・・(=愛されていないと感じている)」という悩み、結構あります。しかし「愛して欲しい」だけでは伝わらないこともあります。そのためには『具体的にどうして欲しいのかをちゃんと伝えること』が必要です。その理由とは・・・
メンタルセラピー成幸の森の心理カウンセリングは、全国どこからでもスカイプ(SKYPE)等のビデオ通話を使って心理カウンセリングが受けられます。お気軽にお問合せ下さい。
悩みや問題の解決、人間関係を考えると、「自責」「他責」「自律」というの3つのタイプに分かれます。そして、どのタイプであるかによって、幸せや豊かさなどの「人生の質」も大きく変わってきます。そして特に注意すべきは・・・
悩みや問題の原因となる「子供の頃の親との関係」をそのままにしておくと、自分の恋人や配偶者との関係が親のそれとそっくり同じになってしまうなどの弊害も出てきます。それを放っておくと、さらに重大な問題もを引き起こしてしまうことになります。
心の悩みや問題は子供の頃の親との関係が原因であることが多いのですが、これを解決するには「親としての責任」そして「大人としての責任」とは何かを正しく理解し、そのために必要な行動をとることです。