
「「べき」を使うべきでない」は行き過ぎです
心理系やスピ系で【「べき」を使うべきでない】というのを見聞きしますが、これは行き過ぎた表現です。もしそれらがあなたの人生にとってプラスになるなら、使ったほうがいい、それこそ「使うべき」という時もあります。
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心理系やスピ系で【「べき」を使うべきでない】というのを見聞きしますが、これは行き過ぎた表現です。もしそれらがあなたの人生にとってプラスになるなら、使ったほうがいい、それこそ「使うべき」という時もあります。
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成幸の森の心理カウンセリングでは「催眠をかける」ことはしませんが、『カウンセリングの効果を高めるための催眠』をしっかり使います。だから『かけない催眠』です。
無理なく楽になるのが心理カウンセリングです。もし心理カウンセリングを受けてセラピー中に苦しくなったり辛くなってしまっても、我慢する必は要ありません。そのことを伝えてくださればOKです。それがあなたの悩みや問題の解決を早めてくれるのです。
心理カウンセリングでは、悩みや問題の解決のためにセラピー(心理療法)を使っていきますが、これは「簡単なものから」やっていきます。「一歩ずつ」しかも「無理なく」掘り下げていくように、自然な流れでセラピーしていきます。