
「自己啓発」やってはいけない!?
一口に心理・メンタルと言っても、その全てが同じ考え方・やり方ではありません。はっきし言って、それぞれ違います。それは大きく『セラピー(心理カウンセリング,心理療法)系』と『自己啓発系』とに分けられます。さて、何がどう違うのでしょうか?
札幌の心理カウンセリング・メンタルセラピー成幸の森「心理学とは」カテゴリーです。心理学そのもについての関連記事です。
一口に心理・メンタルと言っても、その全てが同じ考え方・やり方ではありません。はっきし言って、それぞれ違います。それは大きく『セラピー(心理カウンセリング,心理療法)系』と『自己啓発系』とに分けられます。さて、何がどう違うのでしょうか?
カウンセラーやセラピスト「だからいい」とは限りません。避けた方がいい人もいます。それと裏表になりますが、「いいカウンセラーやセラピストを選ぶコツ」もあります。そんなカウンセラーやセラピスト選びの基本のポイント7つを挙げてみました。
下品というか乱暴な言葉というと、自分は「バカボケアホ」を思い浮かべます。そして、カウンセラーだから「絶対に使わない」ではなく「場合によりけり」です。
英国で「乱暴な言葉を発すると、ヒトの力が強くなる」という研究結果が発表されたそうです。その因果関係ははっきりしないものの、「絶対に使っては(言っては)いけない」ではなく『場合によっては使ってよし!』という言葉なのだと思います。
性格や恋愛傾向、適職など、様々な特徴をタイプ分けしてくれる「タイプ分け診断」は沢山あります。これらは役に立つツールですが、使い方を間違えてしまうと「活用できない」「効果がない」なんてことがあります。押さえておくと良いポイントを挙げてみます。