アダルトチルドレンの悩みを3ステップで解決その2:認めるって意外と簡単
カウンセリングやセラピーで「認める」は「カウンセラーに認めてもらう」だけでなく、今自分に何が起こっていて自分がどういう状態にあるのか、『客観的に正しく知って認める』があります。では心理カウンセリングでこれをどうやっているかというと・・・
札幌の心理カウンセリング・メンタルセラピー成幸の森:「催眠療法」タグページ
カウンセリングやセラピーで「認める」は「カウンセラーに認めてもらう」だけでなく、今自分に何が起こっていて自分がどういう状態にあるのか、『客観的に正しく知って認める』があります。では心理カウンセリングでこれをどうやっているかというと・・・
成幸の森の心理カウンセリングでは「催眠をかける」ことはしませんが、『カウンセリングの効果を高めるための催眠』をしっかり使います。だから『かけない催眠』です。
「悩み」とは思考(考え)が非常に限定されている一種の自己催眠状態です。ですから「悩み」には「催眠をかける」ではなく、「催眠を解く」ことが必要になります。といっても難しいことではなく「答えの出ることをきちんと考える」だけでOKです。
「ゲシュタルト療法」は心理療法のひとつ。催眠療法と共にNLPのベースとなっている心理療法です。その創始者F.パールズの『ゲシュタルトの祈り』をご紹介します。
催眠療法で「記憶を消すことはできますか?」というお問い合わせを頂くことがあります。残念ながら記憶を消すことはできませんが、しっかり悩みを解決できます。実は記憶をなくすことはできませんが、気にならなくする方法はあります。