ネガティブな感情にも「役割」がある
感情(気持ち)というと、「ポジティブな感情はよいもの、ネガティブな感情はよくないもの」と思われがちですが、そうではありません。感情にはそれぞれに役割があり、全ての感情は大切なものです。では、感情にはどんな役割があるかというと・・・
感情(気持ち)というと、「ポジティブな感情はよいもの、ネガティブな感情はよくないもの」と思われがちですが、そうではありません。感情にはそれぞれに役割があり、全ての感情は大切なものです。では、感情にはどんな役割があるかというと・・・
親・家族はもちろん、他人からの暴言や理不尽に我慢に我慢を重ねてしまうのがアダルトチルドレン。しかし、我慢の限界で反論したりキレたりすると、なぜか「悪者」にされてしまいます。この時、「あること」に気付けば、状況を大きく変えることができます。
芸能人の訃報がニュースとなり繰り返し報道されてしまうのは、ある程度仕方ないとは思います。しかし行き過ぎた報道や、それに絡んだ変なコメントによって「つらくなってしまう」ことも少なくありません。そんな時には次ようなことを試してみましょう。
なぜカルトやトンデモは心の悩み・問題に「メリットや得がある」と強調するのでしょう?それは普段から損得で動いているからで、自分が損得で動くので他人もそうであるとしか思わないからなんです。もうひとつ、何事も「肯定的な意図」があるからです。
心理系に限らず、悩み・心の問題には「目的がある・ギフト・得がある」などと、『大きなメリットがあるようにみせかける』人たちがいます。そして、これらはアダルトチルドレンは絶対に近づいてはならない言葉(人)でもあります。