
「できない」よりも『しない』を使おう
心理カウンセリングでよくあるのが「できない(できません)」という問題。ついつい使ってしまいがちですが、実はデメリットが多いので使わない方がベター。本当に出来ないのなら「できない」、本当はしなくないのなら「しない」、きちんと分けて使うことが大切です。

心理カウンセリングでよくあるのが「できない(できません)」という問題。ついつい使ってしまいがちですが、実はデメリットが多いので使わない方がベター。本当に出来ないのなら「できない」、本当はしなくないのなら「しない」、きちんと分けて使うことが大切です。

掃除用にケルヒャー欲しいと思ってましたが、大きさと騒音で様子見してました。最近、コンパクトで静音モデルが出たので買って、早速使ってみました。

セコマの「ごまどら」&「コーンマヨパン」を試してみました。結果は喜んだりがっかりしたり(笑)

あれもしなくちゃ、これもしなくちゃ、そんな「しなければならない」心理が頑張りすぎや悩みの原因になってしまいます。そして「自分の力(頑張り)が足りないせい」と思い込んでしまうのも問題です。では、そこから抜け出すにはどうしたらいいかというと・・・

「うまくいかない」ことや「悩み」の原因となる、最も大きな要因が『不要な思い込み』です。この不要な思い込みを解消する一番簡単でおススメの方法が「○○してもいい」という『許可を与えてあげる』ことです。そしてさらに効果的なのが・・・