カウンセリングの理念
心理カウンセリングは「“持っていないもの”を“持っていると思わせる”」ものではありません。『もともと持っていてるのに“持っていないと思い込んでいるもの”に気付き』、そして『それを使えるようにして、その力を十分に発揮できるようにする』ことが本当の目的です。
札幌の心理カウンセリング・メンタルセラピー成幸の森「成幸の森」カテゴリーです。成幸の森からのお知らせや情報をお知らせする記事カテゴリーです。
心理カウンセリングは「“持っていないもの”を“持っていると思わせる”」ものではありません。『もともと持っていてるのに“持っていないと思い込んでいるもの”に気付き』、そして『それを使えるようにして、その力を十分に発揮できるようにする』ことが本当の目的です。
カウンセリング含め心の分野は未成熟であり、まだまだ広がる可能性を秘めています。私の目指すところは、「品質(技術)一流、知名度一流」。その理念はかつての近江商人のような、買い手よし売り手よし世間よしの「三方良し」。それには理由があります。
人の本質とは「愛と自由と可能性」であり、人生の目的とはそれらを使って「自分らしく生き、様々な経験を通して幸せになること」なのです。そして心の問題は必ず解決できます。もし「人生が楽しくない」と感じていても、それは必ず変えることができます。
リーディングとは「第六感(潜在意識)」を使って相手の状態や性格、特徴、問題や原因、相性などを読み取ること。この「リーディング」を2日間という短期間で習得できる講座です。セラピストや占い師、カウンセラーなど一層のレベルアップが図れます。
心理カウンセラーになる前のお話です。以前の私は「まじめで頑張るけど、自信がない人見知り」。人と話したり感情を出すのが苦手で、言いたいことが言えずカウンセラーなど夢にも思いませんでした。そんな常にモヤッとしていた頃の話です。