
学びもないし解決しない!「他責講師」の見分け方
「他責タイプの講師」は心理系に限らず、占いやスピリチュアル、自己啓発、ビジネス系にもけっこういます。こういう人に引っかかっちゃうと、かなり高い、しかも手痛い“授業料を払うことになる”ので要注意です。そして、その対策は
札幌の心理カウンセリング・メンタルセラピー成幸の森:「問題」タグページ
「他責タイプの講師」は心理系に限らず、占いやスピリチュアル、自己啓発、ビジネス系にもけっこういます。こういう人に引っかかっちゃうと、かなり高い、しかも手痛い“授業料を払うことになる”ので要注意です。そして、その対策は
「自責タイプ」の人(アダルトチルドレン)は、『自分の境界線があいまい』で、人と人との距離感がよく分かっていません。これが原因で「他責タイプ」にズケズケと境界線を越えて侵入され、都合よく使われてしまいます。その対処法は・・・
心理カウンセリングについて「1回でよくなりますか?」「何回受けたらいいのでしょうか?」というご質問をよく頂きます。個人差がありますが回数には(効果の出やすい)目安があります。また、『どのように受けるか』も、とても大切です。
「職場の『困った人』をうまく動かす心理術」本の炎上に関連して、ういう炎上の時、『必ずといっていいほど見られる問題』があります。SNSは真偽を確かめたり、客観的に判断する人だけではなく、それ自体を私利私欲に利用しようとする人もいるので要注意です。
「職場の『困った人』をうまく動かす心理術」という本が、SNSで多くの批判を受け、炎上しました。確かに改善した方がいい表現もありますが、同時に「これは大切」という部分もあります。そのあたりも含め、私の見解を述べていきたいと思います。