共依存克服のつもりが『新たな共依存』に発展する理由
共依存関係は恋愛・夫婦だけでなく親子でも起こります。さらに、本来共依存などの問題を解決するカウンセラーやセラピストと相談者(受講生)とが共依存関係になることがあります。それは「なってしまう」場合と「共依存を起こさせる」場合とがあります。
札幌の心理カウンセリング・メンタルセラピー成幸の森:「マインドコントロール」タグページ
共依存関係は恋愛・夫婦だけでなく親子でも起こります。さらに、本来共依存などの問題を解決するカウンセラーやセラピストと相談者(受講生)とが共依存関係になることがあります。それは「なってしまう」場合と「共依存を起こさせる」場合とがあります。
マインドコントロールを仕掛けてくる人は大抵、ターゲットを大いに褒め認めたり共感する「フリ」をして信用させます。次に不安や恐怖をあおったり、情報操作でコントロールしてくるのです。そうならないための「マインドコントロールされないための7箇条」です。
マインドコントロールとは「都合の良い依存状態を作りだす、催眠の悪用」です。洗脳ほど重くはありませんが、逆に身近なところにも存在するので注意が必要です。何よりも自由や主体性が奪われ、成長しなくなってしまいます。
催眠は「正しく使うことで人生を豊かにしてくれる強力なツール」となります。そして「悩み」も「集中」も同じ催眠だとしたら、信じられますか?アダルトチルドレンの悩みを解決したり、自分らしい人生を創るためにも催眠は切っても切れない関係にあります。