アダルトチルドレンの悩みを3ステップで解決その5:不要な思い込みをイメージで解く
悩みの原因となる「不要な思い込み」は潜在意識の特徴を使うことで解くことができます。実際の心理カウンセリングでは子供の頃の自分をイメージして、その本当の思いに共感してあげたり許可を与えてあげたり、本当の気持ちを癒してあげたりしていきます。
悩みの原因となる「不要な思い込み」は潜在意識の特徴を使うことで解くことができます。実際の心理カウンセリングでは子供の頃の自分をイメージして、その本当の思いに共感してあげたり許可を与えてあげたり、本当の気持ちを癒してあげたりしていきます。
カウンセリングやセラピーで「認める」は「カウンセラーに認めてもらう」だけでなく、今自分に何が起こっていて自分がどういう状態にあるのか、『客観的に正しく知って認める』があります。では心理カウンセリングでこれをどうやっているかというと・・・
心理カウンセリングでアダルトチルドレン特有の悩み、毒親やパートナーシップの問題を解決することには、『2つの目的(意味)』があります。ひとつには、文字通り「悩みを解決する」こと、もう一つは「愛と自由と自律」です。
パートナーシップは結婚後はもちろんのこと、恋愛中でも大切です。『幸せなパートナーシップ』のために絶対必要な7つのことを挙げてみました。あなたはいくつできていますか?
先日のバラエティー番組「水曜日のダウンタウン」で、お笑い芸人「おぼん・こぼん」さんを『催眠術で仲直りさせよう』という企画がありました。結果はやっぱり、って感じで失敗。催眠術だけではダメな理由があるのです。