劇場型(激情型?)カウンセリング

心理カウンセリングのメンタルセラピー成幸の森。

「催眠と潜在意識の専門家」札幌の心理カウンセラー「らぶさん☆」こと佐藤愛彦です。こんにちは。

本日は『劇場型(激情型?)カウンセリング』。なんやそれ?でも結構あるらしい(・・;)

 

ワタクシの心理カウンセリングには、「カウンセリングは全く初めて」という方も、「他でカウンセリング受けたのですが、一向に良くならなくて・・・」という方もいらっしゃいます。もちろん、どちらも大歓迎です^^

で、他でカウンセリングを受けられた方から、時々、こんな感想を頂くことがあります。

以前に受けたカウンセリングとずいぶんと違うし、すごく解決が早いので驚きました。

あざぁ~っす(≡^エ^≡)

 

ワタクシ、他にはあまり興味がないというか・・・それより相談者さんの悩み(問題)をいかに確実かつ早く解決するかという、自分の技術向上に興味を向けております。

こういった相談者さんのお話を聞くと、「へ~、こんなカウンセリング?セラピー?もあるんだ」と驚かされることもあります。で、特に驚いたのが「劇場型(激情型)カウンセリング」(こう呼ぶのがよろしかろうと、勝手に命名m(_._)m)

まあ、良し悪しは皆さんに判断頂くとして、こんなもんもあるんだ(違いは何か)という感じで参考にして頂ければと思います。

 

これ、どういうことかというと、とにかく派手に無理やりにでも感情を出させるというカウンセリング(セラピー?)。特に怒りや悲しみを派手に表現させて、泣きわめかせるそうな(。。;) 派手に感情を出させるためには、誘導だろうが決めつけだろうが、お構いなし・・・(・・;)

あの。。。それが「本当の自分の感情」であり「自分の素直な表現」なら、何も問題ないですよ。

ですが、もし、カウンセリングで催眠使っていて、必要ないのに感情を増幅させていたり、過剰な表現させていたとしたら・・・?(そう考えるのが自然かも) 

それはもうカウンセリングでも何でもないですよ。ただの洗脳、マインドコントロール(汗) カウンセラーやセラピストの倫理で、「絶対にやってはいけないこと」の一つだと思います。

 

この劇場(激情)型カウンセリング、数名の方から聞いたことがあるので、少なからずあるのでしょう。それで悩みが解決する、楽に幸せに生きられるのなら、それはそれで結構なことです。

しかし、お話してくれた相談者さんは例外なく「そこでは全然良くなりませんでした(効果がありませんでした)」と言われます。中には余計にイラついたり、変にハイテンションになったり急に落ち込んだりで「かえって悪化した」という方もおられました。

そこに来ている他の相談者の方も同じような感じだったとか。これね、当たり前ですよ。本当は出す必要のない感情を無理に出すわけですから、バランス崩してしまいます。その後、その無理のしわ寄せが出てくるのです。

 

催眠使っての誘導もそうですが、極端なこと言うと、「別人格」になっているようなものです。

女優さん俳優さんは「役になり切って」自分とは違う人格を演じることで感情をコントロールします。しかし、劇場(激情)型カウンセリングを

受ける相談者さんはあくまで「自分自身」です。その切り替えが出来ないので、結局無理をしていることになります。

 

さらにもうひとつ、無理にでも感情を強く吐き出すことで、一時的なスッキリ感を得ることが出来ます。あくまで一時的。でも、そのうち問題の解決ではなく「スッキリ感」だけが目的になってしまいます。

特に怒りの感情を過剰に出すとスッキリ感を感じやすいです(それでは決して解決はしません)。悲しみの方はというと、「こんな可哀そうな私って素敵」とか「こんな可哀そうな私を認めてくれて嬉しい」とか変な感情のすり替え?変化?が起こります。

もし、グループセッション(数人の参加者がいる中でカウンセリングを受ける)であれば、周囲を巻き込んで余計にこういうことが起こりやすくなります。その上、悩み(問題)の解決を「スッキリ感」と錯覚させていだけで、問題の先送りにしかなっていません。

なんですかね~、、、こうカウンセリングというよりはエンタメといった方が近いのかも?

 

じゃあ、ワタクシの心理カウンセリングは?というと。。。まず、無理をさせません

感情(特に悲しみ)を抑えている時は、その感情を抑えず自然に感じて(表現して)もらいます。もし、無理して笑うなど「偽りの感情」が出ていたら、相談者さんにそのことを確認してもらい、やめてみてもらいます。そうすることで、本当の感情や本当は何をしているのか客観的に気付くことが出来ます。

また怒りの場合は、「本当は何に怒っているのか?」を客観的に見て考えてもらい、本当の感情(多くは悲しみや寂しさ)に気付いてもらいます。つまり、相談者さんの感情(気持ち)を過小でも過大でもない、「ありのままに」感じ表現してもらうのです。

 

これが本当の「癒し」となり、潜在意識にある「感情と絡んでいた問題」の解決へとつながります。

まあ、たまにものすごくドラマチックになってガン泣きされる方もおられます。でもそれは、その方にとっての「自然」な涙であり「無理やり」ではないのです。そして、(見方や認識を変えるため)時々笑いを盛り込んだりします。

つまり、結果的にドラマチックになることはあっても、それを意識したり目指しているわけではありません。ですから、最後には笑って頂けるようにしておりますが、時に淡々と・・・という感じになることも。

そうすることで、ガン泣きしちゃうような方はカウンセリング終了後には「泣きはらした子供」のような表情になりますし、もしくは過去の嫌な出来事や不安を笑い飛ばせるような、(完全に認識が変わったので)にこやかな笑顔になっておられます。←後者の方が多いです

まあ、なんというか無というか悟ったような表情というか・・・(笑)

 

そんでもって、劇場(激情)型がいいかどうかはみなさんが判断下さいマセ(それも自由ですから、お任せします)。あえて言うなら「好きか嫌いか」と「何を目的に受けるのか」を考えて判断されると良いかと思います。

ということで、カウンセリングを上手に活用して、幸せな人生を創っていきましょう。

 

↓ブログを読んでくれたあなたへのプレゼント↓

劇場型(激情型?)カウンセリング

 

本日もブログをお読み頂きありがとうございましたm(_._)mらぶさん印

 

成幸の森メルマガ:本音を言うほど愛される秘訣

札幌・心理カウンセリングのメンタルセラピー成幸の森
受付時間10:00~19:00(完全予約制)、月曜・火曜定休
--------------------------------------------
お問合せ
料金
交通アクセス
お申込み

広告・PR

関連記事

メンタルセラピー成幸の森


「かけない催眠」でアダルトチルドレンの悩みを解決する心理カウンセラー佐藤愛彦
プロフィールはこちら

お問合せ
10:00~19:00 月曜・火曜定休、完全予約制
お問合せ前に必ず「心理カウンセリング」「FAQ(よくある質問と答え)」「料金」のページをご一読下さい。

お申込み

成幸の森メルマガ

NewEntry/最近の記事

カテゴリー

広告・PR
ページ上部へ戻る