カウンセラーの資格

心理カウンセリングのメンタルセラピー成幸の森。

「催眠と潜在意識の専門家」札幌の心理カウンセラー「らぶさん☆」こと佐藤愛彦です。こんにちは。

本日は『カウンセラーの資格』について。

資格の有無を気にする方もいますが、はたして・・・

 

たまに問い合わせで聞かれることもあり、「カウンセラーの資格」についてお話したいと思います。

実際に相談に来られるクライアントさんはもちろん、このサイトを訪問して下さった方、メルマガ読者さんなど、何かご縁のある方には良いカウンセラーを選んでほしいと思います。また、カウンセラーだけでなく、占い師、コーチ、コンサルタントなどを選ぶ際にも役に立つと思います。

 

まず「カウンセラーの資格」については、

「全てのカウンセラーに資格があり、資格の有無と技量とは関係がない」

端的に言えば「表面上のことで、本質的なところとは関係ありませんよ」というところ。

「資格」というのは「条件」ですから、まずはここから考えてみましょう。

 

まず、「全てのカウンセラーに資格がある」というのは「必要な条件」を考えた場合のこと。

カウンセラーは医師や士業(弁護士や税理士など)のように必要な資格(条件)が法律で定められいるわけではありません。あなたも今日から「カウンセラーです!」と名乗ればなれます(笑)

で、次がみなさんがよく気にする「資格(認定)」の方。「資格の有無と技量とは関係ない」と聞いて、ぎょっとされた方も少なくないと思います。

 

カウンセラーの資格というと、産業カウンセラーとか臨床心理士が比較的有名ですが、実はどちらも「民間資格」です。国家資格だと思っている方が多いですが、そうではありません。

その他、○○カウンセラーとつくものは、それこそ星の数ほどあり、全て「民間資格」なんです。○○協会とか、民間のスクール、もしくは個人で出している「認定」であり、その内容は全て違います

ちなみに、心理学も統一されているわけではなく、それぞれ違います。さらにカウンセリングの技法も様々です。さらに「経験」という要素も加わり、それぞれ違いすぎて比較のしようがないんです。

 

お医者さんだって名医からヤブ医者もいるし、経験によっても違いますね。構図としてはこれと同じですが、カウンセラーの場合、法律で定められた資格という「一定の基準」がない分、余計にピンキリなんです。

 

ですから、「知識・技術を学んだ」ということと「実際のカウンセラーとしての技量」とは『全くの別モノ』として考えていかなければなりません。

例えば
A:100の資格を持っているが、技術が伴わない(知っているだけ)のカウンセラー
B:資格は全く持っていないが、的確に問題を解決していくカウンセラー

はたして、どちらを選びますか?こう考えると分かりやすいと思います。

 

産業カウンセラーや臨床心理士だって、資格取ってそれだけで開業されている方もいれば、さらにスキルアップしようと心理療法を学ばれる方もいます。(実際に講座でいました)

そういう意味でも資格(肩書?)では判断できないということが言えるかと思います。

 

ちなみに、ワタクシは?というと、民間(個人)の心理療法講座を受講して、あとは独学と実際に経験を積んできたタイプです。

あくまで講座では「基礎」を学び、以後は自分で研究・研鑽してスキルアップをしています。いちおー認定(終了)書は頂いておりますが、「アナタを○○カウンセラーに認定します」というのも特にありません。。。そういう意味では資格があるようなないような(笑)ぶっちゃけ意味ない思っていますし、興味ないです。

ですので、最近「資格は?」聞かれても、面倒臭いので「特に必要ないので、持ってません」としか答えません。私が信頼するカウンセラーやセラピストさんなんかも「○○カウンセラー」みたいな資格(肩書)を売りにするのではなく実力主義の方ばかりです。

 

まあ、仮に私が「○○カウンセラー」という資格を持ってたとします。相談者さんに「△△カウンセラー」とどう違うんですか?と聞かれても、その内容が分からないので答えようがないんですね。逆に相談者さんも分からないでしょうし、目安にもならないので、余計に意味がないかと・・・まあ、価値基準は様々ですし何をもって選ぶかも自由ですので、そこに価値を見出す方は、それこそ資格をお持ちの方をお探しになれば良いかと思います。

 

また、ワタクシのところにも「○○(資格)カウンセラーさんにカウンセリングを受けました」という相談者さんも結構来られています。つまりは、そこでは効果がなかったのでワタクシのところに来た、ということですが、

そういう相談者さんの悩みも改善しています。(1、2回のカウンセリングで改善した例も多々あります)。

 

つまり、ワタクシは特に資格持っていませんが、資格持っている方のカウンセリングより効果が出ているとも言えるわけです(`・ω・´)

つまり、カウンセラー資格の有無なんて、「気にしても仕方ない」ということになりますよね(とっかかりの安心材料にはなるかと)。

 

中には「認定書を部屋に掲示していますよね?」なんて聞いてくる方もいます。なんか、不動産や飲食店の許可証(法で定められているもの)と

勘違いされているようですが、必要ないから掲示してません。

まあ、中には年に1人くらい、「法律で定められてないので、資格は必要ないんですよ」と、いくら説明しても「なんで?おかしい!怪しい」と言ってくる人もいて困ったもんです(´・ω・`)
←ちなみにこういう方は人の話を聞かないし、自分が正しいと思い込んでいるので、カウンセリングの効果ないです。「ヂゴクに落ちるわよ!?」と言ってくれるところの方が合っているでしょう(爆)

 

「資格」取得がもてはやされてきたのは、ここ10数年のことでしょうか。。。もちろん、必要な人材育成という意味もあったかと思いますが、実は「資格商法」の意味あいの方が強いですね。

○○認定カウンセラーです、とか、□□療法の資格持ってます、とか、何か資格(認定)があると偉いとか信用できると勘違いすることがあります(本当は安心材料です)。

また、こういう人はカウンセラーやセラピストを目指そうとすると、「何か資格を持ってないとダメだ、とにかく資格取らなくちゃ・・・」みたいに変な錯覚を起こすことも。

ワタクシからすれば、なんか催眠かかってね?としか思えませんが(・・;)

もちろん、法律で決められているものは、ちゃんと資格取らないととダメですからね!←法律は守りましょう!!!

 

じゃ、どこをみればいいか?

何のためにカウンセリングを受けようと思うのか」と考えれば、「悩み(問題)を解決するため」の1点でしかありません。そのために必要な人を選ぶ、ということです。

繰り返しになりますが、「資格をもっているかどうか」「心理療法や心理学を知っているかどうか」と「解決するかどうか」はイコールではありません。あなたが気にすべきは「人間性」と「技術」かないわけですよ。

 

それじゃあ、受けてみるまで分からないのでは?って、そうでもありません(`・ω・´)

それはまず「こういう悩み(問題)があるのですが、どのようなカウンセリングになりますか?」と聞いてみることです。技術がない、単に売れればよいと思っている人ほど「まず来てください」しか言いません。

人間性と技術が伴っている人なら「これこれこんな感じになりますよ」と言いますし、また「できること」「できないこと」がはっきりしています。

 

さらに、カウンセリングには「カウンセラーと相談者さんの相性」みたいなものもあり、これもカウンセリングの結果(効果)に影響しています。なので電話で問い合わせしてその辺の感触をつかんでみる、というのも一つの手です。

これはカウンセラーに限ったことではありません。占い師やコーチ、コンサルタントetc全てに共通します。

 

資格(肩書)のような「見かけ」に惑わされることなく、本当に必要なこと・本質を見抜く賢さを身につけ、人生を豊かにしていきましょう。

 

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