緊張しなくなるにはどうしたらいいですか?

目上の人やお客さん、初対面の人と話したり、会議や沢山の人の前でプレゼンしなければならない。。。そんな時に「緊張しないようにするにはどうしたらいいですか?」という質問を頂くことがあります。

それに対して「あなたが緊張する原因は○○です」という回答も見かけます。特にアダルトチルドレンの特徴がある方は、緊張しやすいことが多いので、とにかく原因を知りたい。。。と思うでしょうけど、ちょっと待ってください。ここにちょいとした落とし穴があったりします。

実は「かけない催眠(解決志向)」の考え方でいくと、全く違うアプローチをしていきます。

 

こんな風に考えてみるとどうでしょう?
緊張することで、どうなるのが嫌なのでしょうか?
ギャラリーが何人なら緊張しなさそう(or何人くらいいたら緊張しそう)ですか?
どんな人なら緊張しない(orどんな人だと緊張しそう)ですか?
どんな風に話したりプレゼンできたら、いいと思いますか(=緊張しない、というのはどういう状態でしょう)?
もし緊張しても、最終的にどういう結果ならいいと思いますか?
(実際の心理カウンセリング個人セッションでも、こんな質問をしていきます)

これらは「緊張することで一番何が問題なのか?」そして「どうなったらいいのか、どうなりたいのか?」ということをを探っていく質問です。そして、その状態を自然に作り出せるようになるのが「解決」です。

 

もし、どんぴしゃ原因が分かっても、「それで緊張しなくなるか?」というと、違いますね。原因がわかっても解決はまた別に考えなければいけません。

また、その原因は本当に正しいのか?ということも確認しなければいけません。というのも、それが間違っていれば、これが答えだと思わせる催眠になりますし、解決方法も変わってくるからです。下手をすると、二度手間三度手間になった上に解決しない・・・なんてことにもなりかねませんので、その点はよく注意して下さい。

ちなみに、解決のアプローチをしていくと、その過程で自然と原因も分かりますので、先に原因追求するより合理的なんです。

 

そして、緊張してしまうのは、経験不足や、過去の経験(失敗した、怒られた、恥ずかしい思いをしたなど)からくる心理的なものが主な原因です。しかし、経験を積んでいく(慣れてくる)ことで緊張しなくなってきますし、「心地よい緊張感」という言葉があるように、上手に付き合っていくと味方にすることもできます。

 

以前、結構有名な講演家(確か浅見帆帆子さんだったような・・・)が、「講演前はよく緊張しますが、講演が始まると気にならなくなります」と言っていました。ここ、一番重要なんですよね。「緊張しないこと」が目的なのか、「うまくプレゼンできたり人と話すことができる」のが目的なのか、それによっても大きく違ってきます。

前者なら「緊張しないけど、うまくプレゼンしたり人と話せるとは限らない」ということになります。後者なら「緊張するかもしれないけど、うまくプレゼン出来たり人と話せるようになる」です。

実は緊張しないことばかり考えていると、余計に緊張してしまいます。それよりも緊張してもいいからプレゼンを良いものにしたい、必要なことを過不足なく話せるようにしたい、そんなゴールを明確にしているほうが緊張しにくくなりますし、より良い結果が得られるものです。これも緊張しなくなる方法のひとつです。

 

最後に、具体的な「緊張しなくなる方法」を挙げておきます。
慣れる(経験を積む、練習する、イメトレする)
過去の経験からくる緊張を無くす(心理カウンセリングを活用する)
不安要素を無くす(失敗のフォロー体制を作っておく)

実は心理カウンセリングでは、「慣れる」に関しても効果的な方法をお伝えしています。自分ひとりでやっていくにはちょっと自信が。。。とか、そこそこ経験を積んでいるのに緊張してうまくいかない・・・なんて方は心理カウンセリング個人セッションをご活用ください。

 

 

本日もブログをお読み頂きありがとうございましたm(_._)m心理カウンセラー・らぶさん印

 

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「かけない催眠」でアダルトチルドレンの悩みを解決する心理カウンセラー佐藤愛彦
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