メルマガBN「批判はしたほうがいい!?」

心理カウンセリングのメンタルセラピー成幸の森。

「催眠と潜在意識の専門家」札幌の心理カウンセラー≪らぶさん☆佐藤愛彦≫です。こんにちは。

成幸の森メルマガ2015年11月3日号のバックナンバー「批判はしたほうがいい!?」です。

 

ここから***************

 

こんにちは。

心理カウンセラーの

「らぶさん☆」こと佐藤愛彦です。

こんぬづわ。

 

最近、

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・良かったです

・気付きがありました

などなど、

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感想は1通1通ありがたく

拝見しております。

こういう感想を頂けると、

メルマガやっていて

よかったなぁと思いますし、

励みになります^^


あ、

「こんなテーマお願いします」

みたいなリクエストも大歓迎です。

疑問・質問からご感想、リクエストまで、

お気軽にお寄せ下さい。

(URLはメルマガで案内しています)

 


◇『批判はしたほうがいい!?』

 

よく

「批判はよくない」

「批判はやめた方がいい」

とか言いますよね、

 

だがしかし(`・ω・´)

それって本当ですか?

 

「批判」と似た言葉に

「非難」がありますが、

「批判」と「非難」

どう違うか答えられますか?

 

これはどうでしょう?

「批判はよくない。

なので私はAmazonレビューや

口コミサイト、

食べログをよく使います」

 

実はこれ、ものすごく

矛盾している文章なんですが、

どこがどう矛盾しているか

わかりますか?

 

まず、批判の意味から。

(1)物事の可否に検討を加え、

評価・判定すること。


(2) 誤っている点や

よくない点を指摘し

あげつらうこと。


(3)[哲学]

人間の知識や思想・行為などについて、

その意味内容の成立する基礎を

把握することにより

その起源・妥当性・限界などを

明らかにすること。

(【大辞林】より)

 

簡単に言えば、

本来「批判」というのは

「良い悪いをつける」

「評価する」

ということ。

 

でも何故か

批判=(2)のように

「良くない点を指摘し、

あげつらう」

ばかりに捉えられています。

ですので、先の例では、

「批判はよくないと言いながら

批判を使う」

という矛盾になります。

 

では、「非難」はどうでしょう?

こちらも[大辞林]によると

【相手の欠点や過失を

取り上げて責めること】

とあります。

 

ですから、まあ、

辛口レビューまでが「批判」で、

悪意を持ったり、

相手を責めるようなものが

「非難」なんですね。

 

一見「批判」のようでも

悪意が入っていると「非難」になる、

ということ。

 

何故「批判」と「非難」が

分かりにくいのか、

ごっちゃになっているのか?

これは多分に

マスコミのせいだと思います。

 

本来「非難」であるようなものを

「批判」としたり、

「批判」ですむものを

「非難」としているからです。

 

しかも、そこには

統一された使い方ではなく、

あくまで主観的になんとなく・・・

(日和見的なのかも?)

という感じで使われているからです。

 

Amazonレビューも

価格.comのユーザーレビューも

食べログも

全部「批判」です。

でも、どれも結構参考になりますよね。


「批判」は悪いことばかりではありません。

良いもの(美味しいもの、役に立つもの)

であっても「批判」なのです。

 

ですから、

「批判はよくない」からといって、

これらを使わなければどうなります?

口コミが一切使えない、

ということですから、

かなり不便になりますよ。

 

いちいち全部自分で確認しなければ

ならなくなるからです。

ですから本当は

「批判はよくない」ではなく、

「非難はよくない」です。

 

それも、

事実無根とか

陰口になるような非難は

よくない、ってことです。

 

ですから批判のようで

非難になっているようなもの、

悪意があるようなものに限り

聞く必要がない、ってこと。

 

そういうものは良くない、

と言えるでしょう。

 

非難だって、

犯罪行為に巻き込まれて、

当事者(もしくは家族)であっても

犯人を非難するな!なんて言います?

 

むしろ、当然、と思いますよね。

それと「非難」だとしても、

それが事実であり、

改善すべきものであれば

人として受け入れる必要があります。

 

ですからたとえ「非難」でも

全部が全部悪いとは言い切れ

ないのです。


本来「批判」は

「客観的なレビューや批評」です。

客観的でなければ(=主観的になると)

過大評価や過小評価となり

役に立ちませんから、

そこも分けて考える必用があります。

 

それとね、

「批判はよくない」

という人の言動を

よく注意してみてみましょう。

 

案外

「自分が批判されたくないから」

そういった理由で言っている人の方が

まず間違いなく多いものです。

 

批判がよくない、としたら、

例え最悪のサービスでも

ぼったくりでも、

文句言わない、ってことです。

 

それは「本音を言う」とは真逆ですし、

嫌なことでも文句ひとつ言わず我慢する

ということにもなります。

私はそんなの嫌ですよ。

 

客の立場としたら、

良いものを適正価格で

受けたいし買いたいと思いますし、

サービス提供側からしたら、

良いものを買って欲しいと思います。

 

その判断の参考になるものが

「批判」なのです。

私は「批判上等!」のスタンスです。

 

何故なら良いか悪いかは、

何かと比較しないと分からないからです。

メルマガやブログを読んでくれた人には

良いものを選んで欲しいと思いますが、

そこには必要な「批判」もあるのです。

 

また

「必要な批判までしてはいけない」では、

思考停止や信者化を意味しますので、

その点もよくよくよく注意して下さいね。

 

まあ、

「ケンカ売っんのか?」みたいな批判は

ほどほどにした方がいいと思いますが、

必要な批判は恐れる必要ありません。

 

むしろ役に立つものの方が多い、

ということを覚えておいて

有効に活用して下さいね。

 

***************ここまで

 

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