心理カウンセリングの特徴(2):「本当の気持ち」に気付く

心理カウンセリングの特徴(2)本当の気持ちに気付く

心理カウンセリングのメンタルセラピー成幸の森。

「催眠と潜在意識の専門家」札幌の心理カウンセラー「らぶさん☆」こと佐藤愛彦です。

こんにちは。

 

心理カウンセリングの特徴その2:『本当の気持ちに気付く』についてお話しします。

心理カウンセリングでは特に「気持ち(感情)」を重視してカウンセリングを進めていきます。簡単に言うと「今この瞬間の気持ちや状態」から『心の奥にある本当の気持ち』に気付いて頂きます。その心の奥に閉じ込めていた「本当の気持ち」を解放していきます。

それは「ありのままの自分」を受け入れ、自分を愛し大切にすることにつながります。そして心からの安らぎとリラックスをもたらす「癒し」となり、自然に癒されていきます。同時に「本当の気持ち」に気付くことは「本当に望んでいたことに気付く」「不要な思い込みに気付く」ことでもあり、悩みの根本から解決していく気付きとなります。

この癒しと気付きがあってこそ人は“心のバランス”が取れていきます。それにより本当に自然と前向きになり悩み(問題)が解決していくのです。

 

何故このようになるかというと、まず、悩み(心の問題)の殆どが過去の悲しみや怒りなどの「感情」に結びついているからです。つまり気持ち(感情)が悩みの原因のひとつであり、放っておくと徐々に不安に変化したり自信を奪っていくのです。

例えば親との関係であれば、子は「親の言うことは全て正しい」と嫌なことでも肯定したり、自分を守るためその気持ちを無理に抑え込もうとします。でもそれは後になって、不安や自信のなさとして表われたり、嫌なことでも無理に笑うなど「別の感情」に変化していきます。

また、悩み(心の問題)の奥に隠された気持ち(感情)は本来過去のものです。しかし悩んでいる時は、今起こっていることに対する感情であるように感じたり考えたりしてしまいます。もしくはそれを無視したり、全く気付かないこともあります。

 

潜在意識(無意識)は言葉ではなく感情を使い、強い感情と結びついているものほど重要と認識します。さらに現在過去未来の区別も善悪判断もしません。ですから、過去のものでも今現在のもののように扱えば今起こっているように感じてしまいます。

つまり間違った無意識の使い方をしていることになり、余計に問題をこじらせてしまっているのです。この潜在意識(無意識)から悩み・問題を解決していくのが心理療法です。

心理カウンセリングでは心理療法を用いることで本当の気持ちに気付き、癒し、そして過去を手放していきます。そして安心や幸せな未来の創造へとつながっていくよう問題を解決していきます。

 

本当の気持ちを心の奥底に閉じ込めてしまえば、波風立ちませんし問題が解決したように感じるでしょう。しかしそれは一時しのぎにすぎず、後あと問題になってきます。だからといって、無理にでも感情を出せばいい、というものでもありません。

実は心理分析で「怒りがあるはず」「悲しいはず」だとして、無理に感情を吐き出させるセラピーやカウンセリングがあるそうです。しかし、これには悪影響があります。実際私の心理カウンセリングには、このようなセラピー等を受け、かえってイラついたり不安が増してしまった、という相談も少なからずあります(もちろん改善されています)。

気持ち(感情)は出来事(行動)に対する自然な反応ですから、自然に出す(表現する)のがいちばん良いのです。

 

もともと感情表現が豊かな人もいれば、あまり感情を表に出さない人もいます。だからと言って、どちらが良いとか悪いではありません。その人にとって「自然」であれば、どちらでもいいのです。

無理にでも感情を吐き出させるのは「感情を出しさえすればいい」という短絡的な考えからきていると思われます。しかし、本当の気持ちがわからなければ、「頭で考えて無理やり出す(表現する)」ことになります。それは本当はないのに「ある」と思い込む(=催眠にかけられる)ことになりかねず、カウンセリングの本質とはかけ離れたものになってしまいます。

例えば怒りの感情は出す(表現する)と一時的にはスッキリします(怒りっぽい人は、このスッキリ感を得るため、とも考えられます)。しかし無理に怒りを出し続けると、持たなくてもよいはずの怒りを増幅させてしまったり、そのスッキリ感が目的になったりします。

その他、本当は感じていない(その必要がない)のに無理に感情を出し続けていると、感情が麻痺してきて、何が自分の感情なのか分からなくなってしまいます。

 

それは夢の中やお花畑に居続けることになったり・・・、延々と悲劇のヒロインを演じ続けることにもなったり・・・、つまり、何も解決しないことも意味します。

むろん、女優さん俳優さんなら話は別です。彼らが感情を自在にコントロールしているように見えるのは、別人になり切ることが出来るからです(好きな時に自分自身に戻れます)。しかし、私もあなたも女優さん俳優さんではありません。本当の感情を抑え続ければ、最後には感情が麻痺してきます。

本当の気持ち(感情)は抑えるものでも、無理に出すものでもないのです。本当の気持ちに気付くことが悩み(心の問題)解決の第一歩。そしてその気持ちを自然に出す(表現する)ことが大切なのです。

 

そして、成幸の森の心理カウンセリングは気持ち(感情)を無理に出させることはありません。心理療法を使ってあなたの本当の気持ちに気付き、あくまで自然に感情を出せるようアプローチしていきます(自然に本当の気持ちに気付き、それを表現して頂きますので、皆さんかなり泣かれます)。

恋愛・結婚、夫婦関係や親子関係、仕事(お金)、夢実現など、悩みを解決して幸せな人生にシフトしていくために、ぜひメンタルセラピー成幸の森の心理カウンセリングをご活用下さい。

 

 

こちらもご覧ください。

メンタルセラピー成幸の森心理カウンセリング&セラピー7つの特徴

特徴(1):潜在意識(無意識)からの問題解決

特徴(2):「本当の気持ち」に気付く(このページ)

特徴(3):解決志向と現在過去未来のアプローチ

特徴(4):バランスを取る

特徴(5):複数の心理療法と解く催眠

特徴(6):無理をしない「オンリーワン」カウンセリング

特徴(7):夢の実現や目標達成にも

 

 

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