自分の気持ちに負けて会社を休んでしまいました

心理カウンセリングのメンタルセラピー成幸の森。「催眠と潜在意識の専門家」札幌の心理カウンセラー「らぶさん☆」こと佐藤愛彦です。こんにちは。

本日は『自分の気持ちに負けて仕事を休んでしまいました』というご質問について。

 

Yさん(20代女性)からのご質問

今日、自分の気持ちに負けてしまって仕事を休んでしまいました。遅れてもいいから出勤するべきか、迷っています。

でもどうしたらよいかわかりません。自分で判断ができないのが辛いです。自分でもなんでこうなってしまったのか、ぃま、なにをしているのかわかりません。辛いです。

はい、Yさんご質問ありがとうございます。

ご質問を拝見すると、1つの問題のようにも見えます。が、その実いくつかの問題があるのに、1つの問題としてとらえているので、事態をややこしくしているようです。なので、まずはそこを分けて考えていく必要があります。

 

では、何が問題であるか分けてみると、
・自分の気持ちに負けた
・会社を休んだ
・休んでから出勤するかどうか
・判断できない
・なんでこうなってしまったのか

ご質問の中にはこれだけの項目があります。そして、これを全部ひとまとめにして、考えていればワケがわからなくなっても不思議ではありません。ですから、まずはひとつずつ、わけて考えること。そうすることで判断しやすくなります。でもって、「判断できない」ではなく「判断しすぎ」。それも「余計な判断ばかりで肝心のところを判断していない」というところです。

 

ではここから。まずはあれこれ「理由」をつけることをやめること。「自分の気持ちに負けた」ではなく、素直に「休みたいから休みました」と言うことです。会社を休む際に「自分の気持ちに負けましたので、今日は休みます」と言いますか?言いませんよね。この時点で思考と感情と行動が一致していません。だから混乱してしまうのです。

会社へは体調不良とでもしておけばいいですが、自分自身にはあれこれ理由をつけないことです。理由をつければつけるほど思考・感情・行動が一致しなくなり、余計に混乱し苦しくなってきます。

 

さて、「休んでから出勤するかどうか」は判断できないのではなく、迷いや罪悪感です。これは裏返せば「いい人に思われたい(悪く思われたくない)」です。ちなみに休んでいるのですから、「会社を休む」という判断はしていますよ。

では「いい人に思われよう」と思って行動するのと、主体的に「したいからする」のと、どちらが心地いいですか?また前者を繰り返して状態は良くなっていませんね。つまり自分の主体的な行動を他人目線で判断(優先)させていることが問題なのです。ですから、そんなことをさっさとやめてことです。

また、どういう休み方なら迷わずに済みますか?もし突発的に休んだら、翌日は(仕事を)どうしますか?それをきちんと確認しておくことで迷いがなくなります。会社のことですから、必ず人間関係になりますし、そのへんを確認しておく必要があります。

 

では、最後に「なんでこうなったのか」ですが、これだけでは分かりません。何の原因を知りたいのですか?今回休んだ原因ですか?判断できないと思ってしまう原因ですか?休んだのに迷ってしまう原因ですか?

まずこれは「説明不足」ですから、「何を」をはっきりさせなくては答えは出ません。また同時に「考えても答えが出ないものを考えている」です。原因よりも「何が問題」で「どうやったら解決できるのか(何ならOKなのか)」を考えていく方が答えが出ますし、自信がついて同じ失敗をしないようになります。

 

また、ご質問からは行動よりも「感情だけを変えよう」としているように見えます。ご質問のような場合は感情だけ変えようとしても変わりません。行動を変えていくことが必要です(というか結果が明白に出るので行動を変えないと感情も変わらない)。

これらの点を参考にして次回に活かしてみてください。ちょっと自分一人ではムリ~・・・という場合は心理カウンセリングをご活用下さいませ。


自分の気持ちに負けて会社を休んでしまいました

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