成功者はメンタルが9割!?
け落ちていています。そこを知らずに真に受けてしまうと、カルトや「なんちゃって」に引っ掛かってしまうかもしれません。
~ アダルトチルドレンと潜在意識の専門家:メンタルセラピー成幸の森サイトへようこそ ~
成幸の森の心理カウンセリングは、言えない・不安・頑張りすぎなど、アダルトチルドレン特有の悩みと毒親問題を『3ステップカウンセリング』で即効解決。
愛にあふれ自由を愉しむ『本当の自分』を取り戻し、運命の人と100年先まで愛し合うパートナーシップを作るカウンセリング。
それは愛するパートナーと共に人生を生涯愉しむ大人の女性へのパスポート。
け落ちていています。そこを知らずに真に受けてしまうと、カルトや「なんちゃって」に引っ掛かってしまうかもしれません。
悩んだりうまくいかないとき、多くの人が「思考(考え方)」「感情(気持ち)」を変えようとします。その2つが分かりやすい(感じやすい)ので、それが原因と思ってしまうからですが、もうひとつ大切なものがあります。それは『行動』です。
「豊かさと幸せ」そして「お金」の関係について考えてみたことありますか?この関係、よくよく考えるとちょっとややこしいですが、『自分なりの価値観を持っておくこと』『物質的・精神的豊かさ、お金のバランス』が大切です。
さて、あなたは2024年をどんな年にしたいですか?まずは1年の目標をしっかり立て、柔軟にフレキシブルに行動していくのがおすすめです。その行動ですが、何も「新しいこと」にこだわらなくていいんです。『新たに始める』でいいんですよ。
2024新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
成幸の森の心理カウンセリングでは潜在意識の特徴を使って「不要な思い込み」を解いていきます。しかし、子供の頃のことを思い出せなくても問題ありません。カウンセリングが進んでいくうちに必要なことは必ず思い出します。
心理カウンセリングでアダルトチルドレン特有の悩み、毒親やパートナーシップの問題を解決することには、『2つの目的(意味)』があります。ひとつには、文字通り「悩みを解決する」こと、もう一つは「愛と自由と自律」です。
「考えすぎ」になると、人目を気にして言いたいこと・したいことができなくなってしまいます。実は『感情と向き合わずに済むので考えるばかりになっている』のです。そして『安全に気持ちを感じられる』ことで、また素直に気持ちを出せるようになります。
カウンセリングやセラピーで「認める」は「カウンセラーに認めてもらう」だけでなく、今自分に何が起こっていて自分がどういう状態にあるのか、『客観的に正しく知って認める』があります。では心理カウンセリングでこれをどうやっているかというと・・・
「催眠術」と「催眠療法」はどちらも催眠を使いますが、その目的が根本的に違います。「人をコントロールする」と「自分で人生をコントロールする」という2つの目的に分かれます。どちらが催眠術でどちらが心理療法かというと。。。
『潜在意識』とは「常時働いているが、それ自体を認識(自覚)することは出来ない意識」のこと。無意識とも言います。潜在意識は人生で経験した全てのことを記憶していて、それをもとに価値観が作られ、考え方や意思決定に大きく影響します。
心理カウンセリングでは、悩みや問題の解決のためにセラピー(心理療法)を使っていきますが、これは「簡単なものから」やっていきます。「一歩ずつ」しかも「無理なく」掘り下げていくように、自然な流れでセラピーしていきます。
「毒親」「毒になる親」の特徴といえば、DV、強制・過干渉、子供を都合よくコントロールするなどがあります。もうひとつ、自分(親)の過ちを認めず『子供に謝らない』というのがあり、これも大きな問題です。これが毒親か健全な親かの境だったりします。
アダルトチルドレンの悩みの解決のために、(1)思考・行動・感情の「アダルトチルドレン特有の3つの問題」を解決すること、(2)親からの影響をなくすこと、(3)幸せな未来イメージを持つこと、この3つのことが必要です。
前回の記事「『なんとなく毒親』は「家族ごっこ」がお好き!?」の続きというか、補足です。「家族ごっこ」について、分かりやすく言うと(というか画にすると)、こんな感じです。
怒りと言うと「怒るべき時には怒って当たり前」「怒りは良くない、怒りに飲まれてはいけない」とありますが、実は状況(状態)によって変わるものであり『どちらも正しい』のです。そして怒りには「メリット」「デメリット」両方あります。
共依存は夫婦関係だけでなく、親子関係にもあります。共依存は一見「害の関係」に見えますが、実は「お互いの利になる関係」。お互いが不幸になってしまう依存で、離れたくても離れられません。さらに親子関係の場合、恋愛・結婚にも大きく影響します。
何かとうまくいかない、悩んでしまう人は「悩まない」を目標にしがちです。しかし「悩まないが問題がある」ということもあるので注意が必要です。問題解決のためには「悩まない」ではなく「解決したらどうなるのか?」を考えなければいけません。
アダルトチルドレンが選びがちなのが「無難」です。しかし、子供の頃はちゃんと「欲しい、したい」という『欲(健全な欲求)』があったのです。なぜ健全な欲ではなく無難になってしまうのでしょう?アダルトチルドレンならではの理由があります。
アダルトチルドレンは不安や自信のなさからセルフイメージが低く、恋愛がうまくいきにくいものです。そして、相手(彼)もダメンズや不倫などを選んでしまいがちです。これらは無意識的な思い込み・価値観が影響しています。
先日、相方と「愛され妻」について少し話していましたが、お互い「愛され妻」ってなんだかわかりません。というのも「してもらった自慢」による『自称愛され妻』だからです。そして「良い夫婦」とはそんな愛されPRしなくてもいいんです。
アダルトチルドレンの恋愛の悩みは相手との問題だけでなく、無意識的な思い込みや価値観が原因であることも。その思い込みや価値観は親との関係によって作られています。そして恋愛がうまくいかない=アダルトチルドレンであることが少なくないのです。
「キレる夫に困っています」という質問への回答です。「夫がキレなくなってくれればいいです」というのは、単に旦那さんに変わって欲しいというだけで、これではなかなか大変です。それよりも、そこに隠されている自分自身の本当の問題を知って解決していくこです。
浮気・二股して、元カノのところを行ったり来たりの「信用できない男を失いたくない」というリクエストにお答えします。で、あれば「都合の良い女」になって頂ければそれでOKです。ですが、現実的な問題に目を向ければ、答えは全く違ってきます。
「ねぇみんな!旦那からのLINE見て!!!嬉しすぎて泣けてきた」と、旦那さんから3日間の育児休暇とボーナス(?)をプレゼントされた奥さんのTweetが話題になっています。しかし、ちょいとヤヴァイ反応しちゃってる方も結構いますが、あなたは大丈夫?
アダルトチルドレン(AC)の方で「うちは毒親だから、結婚をあきらめた方がいいのかも」と思ってしまう方がいます。でもそれは「起こるかもしれない未来の1つ」でしかありません。そんな時、どんなパートナーなら大丈夫なのでしょうか?