こんな講師はあか~ん【教祖様&信者編】

こんな講師はあか~ん【教祖様・信者編】 ※この記事の内容はカウンセラー/セラピスト、コーチ、コンサルタント、占い師などにも共通することなので、ここではそれらをまとめて『講師』と呼んでいます。

 

教祖化・信者化(プチカルト化)しているグループは第三者からすると奇異にも見えますが、本人たちにとってはお互いにメリットがあることなのです。そしてそれはデメリットが巧妙に隠されています。そんな教祖化・信者化の特徴を挙げてみました。

まず、信者化することのメリットは、優遇があったり、共通の仲間が増えて安心を感じたり、ビジネスが絡むとそのグループで紹介され売り上げが上がるなど。しかし、それは「教祖様の教えやルールに一切疑問を持たず従う」ことが絶対条件ですし、「(高額)商品を買い続けたり、高額な会費やマージンを延々と支払い続ける」事も必要です。さらに教祖・信者化したグループでは、(そのつもりはなくとも)教祖以上に能力を発揮したり伸ばそうというのはもってのほかです。

教祖化する人にとっては、多くの人を労少なくコントロールでき、楽に収益が上がるというメリットがあります。しかし、その仕組みが崩れると一気に失うので、あの手この手で信者の囲い込みにやっきになります(カウンセリングやセラピーの技術向上よりこちらに注力します)。

 

「愛がある」「嫉妬してる」が出てきたら高確率で教祖化・信者化

感想やブログコメントなどでやたらと「◯◯先生は素晴らしい(先生マンセー!)」「〇〇先生には愛がある」が連発されていたり、講師が「安全安心の場」「無条件の愛」を多用する、反対意見や批判には「嫉妬してる」が出てきたら、教祖様&信者化(プチカルト化)しているとみて間違いないでしょう。

 

信者化した人のよくある特徴

講師(先生)の言うことは全て正しい(疑わず、それ以外は聞き入れない)
考えや行動が偏っていて、判断基準が講師(先生)になっている
講師(先生)の言葉や口調をまねる
講師(先生)のご機嫌を伺ったり、お客さんなのにやたらと気をつかうなど、気に入いられるように振舞う
講師(先生)の敵は自分の敵(悪くいう者は許さない)
講師(先生)の話の落とし所に、面白くもないのに一斉に笑う
そのグループ以外の交流がないか極端に少ない

こういう講師(グループ)では、本当の意味での「自分らしさ」も、悩みの解決も自己成長も望めません。そればかりか、こういうところにいると「自分がおかしいのではないか?」と錯覚し余計に自信を失ってしまったりします。さらに「そのグループ以外では通用しない」などのオマケ付きです。もしそれに気付いた時の対処方法はただひとつ。「さっさと離れましょう」。

 

 

本人に問題があっても「ありのままでいい」「解決しなくていい」

本来「ありのままでいい」は『何も問題ないのに自分を責めたり、変わらなくてはいけないと思ってしまうような人』に使う言葉です。問題があっても「ありのままでいい」は今ある改善すべき問題から目をそらさせてしまう行為で、依存を深め成長させないのが目的で、マインドコントロールにつながります。

⇒ 改善すべきこと、ありのままでいいことを明確にする講師を選びましょう。

 

主催者が絶対である暗黙のルールがある

中に入らないと分からない、講師にだけ都合のいい秘密のルール。決して明文化されることはなく、身内やお気に入りのメンバーには特例が適用されるなど、都合よくルールが変更されます。これを守るのが当たり前で、破れば(一方的に)ひどく罰せられてしまいます。

⇒  最初からルールが明示されていて一貫性がある講師を選びましょう。

 

反対意見や矛盾を指摘する人は正論であっても全て悪者

講師にとって都合の悪いことは全て悪者、しかもブログで公開処刑にしたり、メンバーサイトなど影で盛大に非難することも。また自分に非があっても「自分は被害者」にすることで同情を集めます。大抵の人は「被害者」であることを訴えられると思考停止してしまいますし、「共通の敵」となって依存とコントロールを強めます。実はこういう講師はトラブルが多いので要注意。

⇒ 「反対意見はあってもしかり」で気にしない、基本的に注意やルールを明示してトラブルを「起こさない」よう心がけている、万が一トラブルがあっても当事者同士で解決し今後の教訓とするような講師を選びましょう。

 

痛い子ちゃん・構ってちゃんが大好き
一見、面倒見が良いようですが、実は依存させるのが好きなだけ。痛い子ちゃん・構ってちゃんは問題があっても改善しようとしないので、講師にとっても都合がいいのです。しかし、本人にしかわからない一線を越えると態度が急変してキレまくります。

⇒ 誰に対しても平等対等に接し、改善すべき点はきちんと指摘する講師を選びましょう。

 

そのグループでしか通じない言葉・用語を使う

そのグループでしか通じない言葉を使うことで講師を偉く思わせたり、「共通の話題(共通項)」があることでメンバーとの一体感を深めコントロールを強めることができます。特に初めての人にとっては自分が間違っているのでは?と思わせることができます。

また、造語ではなく、既に使われている言葉を違う意味で使うと【混乱→思考停止→答えを与える→信者化】という流れが出来てしまいますので注意(もちろん矛盾が生じます)。

⇒ 一般的でわかりやすい言葉を使う講師を選びましょう。

 

シリーズ「こんな講師はあか~ん」

⇒ こんな講師はあか~ん
⇒ こんな講師はあか~ん【教祖様&信者編】(この記事)
⇒ こんな講師はあか~ん【避けた方がいい講師10選】
⇒ カウンセラーやセラピスト選びの「基本のポイント7つ」

 

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「かけない催眠」でアダルトチルドレンの悩みを解決する心理カウンセラー佐藤愛彦
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